ソフトバンクショップで女性店員に吠えるキチガイクレーマー https://www.youtube.com/watch?v=XAfhNEn4IyE&t=54s
「旭日旗が なぜ突然 問題に?」 クイーンの映画 ボヘミアン・ラプソディーが
再び 旭日旗騒動に 巻き込まれる事態 https://www.youtube.com/watch?v=Wfm_9hzIAoA
LAの「旭日旗連想壁画」、削除保留…
東京地検特捜部は21日、日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)を会社法の特別背任容疑で再逮捕した 逮捕状によると、ゴーン容疑者は2008年10月、自身の資産管理会社が運用していたデリバティブ取引の損失を日産に移転させるなどし、約18億5000万円の損失を負担する義務を日産に負わせ、財産上の損害を生じさせた疑い 日本経済新聞
マティス国防長官が辞任 トランプ氏のシリア撤収に抗議か
トランプ米大統領は20日、マティス国防長官が「2月末に退任する」とツイッターで明らかにした。トランプ氏は19日、シリアに駐留する米軍部隊を完全撤収させる意向を表明したほか、20日にはアフガニスタン駐留米軍の大規模撤収にも言及。マティス氏は一連の撤収方針に反対を唱えてきたことから、抗議の辞任であるのは確実だ マティス氏は同日公表したトランプ氏あての辞表で、「大統領は自身の考えに沿った国防長官を任命する権利があり、私が辞任するのが適切だと判断した」と述べ、トランプ氏との国防政策をめぐる見解の相違を理由とした自発的な辞任だと強調した マティス氏はまた、「米国は他国との共同防衛に全ての力を傾注しなくてはならない。(イスラム教スンニ派過激組織)『イスラム国』(IS)支配の象徴の撲滅に向けた74カ国の連合が証左だ」とし、シリアで米軍が果たした役割の重要性を指摘した 米政権高官がロイター通信などに明らかにしたところでは、マティス氏は20日、ホワイトハウスを訪れトランプ氏に辞任の意思を直接伝えた。マティス氏はシリアから米軍を撤収させないようトランプ氏を説得しようとしたが、同氏は聞き入れなかったという トランプ氏は20日、ツイッターでシリア駐留米軍(約2600人規模)の撤収に関し「兵士の命を守り、何十億ドルも節約できる。なぜシリアやロシア、イラン、地元勢力のために『イスラム国』を殺害しなくてはならないのか」と主張。また、米メディアは同日、トランプ氏がアフガン駐留米軍(約1万4千人規模)のほぼ半数を撤収させることを本格的に検討していると報じていた マティス氏はトランプ政権の発足当初から務めていた数少ない閣僚の一人。ティラーソン国務長官(3月に解任)、ケリー大統領首席補佐官(年末に退任予定)らと合わせ、独断専行が懸念されてきたトランプ氏の政権運営を軌道修正する「良識派」としての役割が期待されたが、同盟の役割や米軍の海外展開の意義などをめぐりトランプ氏としばしば意見が食い違い、数カ月前から辞任観測が広がっていた
■ジェームズ・マティス氏 1950年9月、米西部ワシントン州生まれ。海兵隊大将として統合戦力軍司令官、中東や南アジアを管轄する中央軍司令官などを歴任。中央軍司令官時代、当時のオバマ大統領が進めていたイラン核合意に反対して政権との関係が悪化し、2013年に退役した。17年1月、トランプ大統領の要請で国防長官に就任。歴戦の指揮官としての実績から「マッド・ドッグ(怒り狂った犬)」、独身を貫いて戦史や戦略の研究に没頭する様子から「戦う修道士」などの異名を持つ 産経新聞
日本版GPS衛星「みちびき」、今日から本格運用開始…最大10メートルあった位置情報の誤差が数センチに!自動運転に高まる期待 https://www.youtube.com/watch?v=nstQJdWaLLs