昭和天皇の全国御巡幸の様子に日本中が感動!
命知らずの天皇に欧米が衝撃 https://www.youtube.com/watch?v=g4EqgGJz5tU
命を懸けた男たちが報われた瞬間!天皇陛下のご厚情に涙!
自衛隊の「国民を守る最後の砦」の精神は
『知られざる掃海部隊』の魂そのもの https://www.youtube.com/watch?v=WibZEjyN8B8
米国との貿易摩擦解消に向け、中国が譲歩姿勢を示し始めた可能性が出てきた。ロイター通信は12日、中国が米国産大豆の購入を再開したと報道。米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、中国政府が製造業の長期発展戦略「中国製造2025」の見直しを検討している 購入再開した大豆は150万トン超、5億ドル(約570億円)以上に相当するとみられる。トランプ米政権が対中貿易制裁を科した報復として、中国は米国産大豆に25%の追加関税を発動している 産経新聞
韓国国防省によると、韓国海軍は13~14日、竹島(島根県隠岐の島町)の近海で、「独島(竹島の韓国での呼称)防衛訓練」を行う。海軍部隊の機動訓練と並行して実施され、艦艇や航空機が動員される。空軍や海洋警察も参加するという 訓練は毎年前半と後半に実施されている定例的なもので、今年は6月にも行われた 産経新聞
主要国の軍事費
↑ 主要国軍事費(上位15位、米ドル換算、億ドル、*は推定値、SIPRI発表値)(2017年)
↑ 主要国軍事費対GDP比(米ドル換算で軍事費上位15位の順、対IMF発表によるGPD比率、*は推定値、SIPRI発表値)(2017年)
↑ 主要国軍事費(米ドル換算で2017年における軍事費上位10位、米ドル換算、億ドル、*は推定値、SIPRI発表値)
政府は13日、防衛計画の大綱(防衛大綱)の基本概念を「多次元統合防衛力」とする方針を固めた。宇宙、サイバー、電磁波を扱う電子戦の能力を高め、陸海空の自衛隊が一体で対処する統合運用を進めることを意味する。大綱には護衛艦「いずも」を改修する事実上の「空母」導入も盛り込む。与党の了承を経て、政府は18日に閣議決定する予定 政府は13日午後の与党ワーキングチーム(WT)に大綱と2019~23年度の中期防衛力整備計画(中期防)の最終案を提示する。多次元統合防衛力は13年に策定した現大綱の「統合機動防衛力」に代わる概念となる 陸海空の統合運用では「領域横断作戦」の重要性を強調する。電子戦に関しては敵の通信衛星の妨害、レーダーや通信の無力化、サイバー領域の有事での反撃、などの能力を保有する方針を明記する 中期防の決定に合わせ、すでに配備しているF35Aと新たに導入するF35Bを合わせて今後10年程度で約100機買い増す方針も打ち出す。内訳はA型60機、B型40機程度とする 日本経済新聞
やまぬサイバー攻撃、中国ハッカー集団を起訴へ
米紙ワシントン・ポスト(電子版)は11日、中国のサイバー攻撃を巡り、米司法省が今週、中国国家安全省と関係のある複数の中国人ハッカーを起訴する方針だと伝えた。複数の米政府機関も中国の経済スパイ行為を非難する予定 同紙によると、対象となるのは「APT10」と呼ばれる中国のハッカーグループで、中国の情報機関である国家安全省の活動に協力し、米国のネットワークを標的に長期間にわたってサイバー攻撃に関与した疑いが持たれている 米司法省は9月以降、中国の国家安全省が関与するスパイ活動を相次いで3件摘発した。11月には司法省内に新たな対策チームを設置して中国による企業秘密の窃取の取り締まりの強化にあたっている 読売新聞