韓国は大きな荷物を背負う羽目になった https://www.youtube.com/watch?v=Z5JBrrN6t7Q
日本の「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に到着するも謎の物体が写り込む!「これはデススターだ」
「NASAよりもむしろ日本人にこの解明を任せたい」 https://www.youtube.com/watch?v=bXtCVs-mvHA
池の水を抜いて再生したら…井の頭池に水鳥集う
井の頭池に生息するカイツブリの親子(7月3日撮影)=生態工房提供
井の頭池で羽を休めるミコアイサ(10月24日撮影)=生態工房提供
井の頭公園(東京都武蔵野市、三鷹市)の井の頭池で、池の水を抜いて環境を再生する「かいぼり」が実施されてから間もなく1年になる。同園で野鳥の調査などを行う認定NPO法人「生態工房」(武蔵野市)によると、今年は水鳥のカイツブリの繁殖が昨年に続き盛んで、同池では珍しいミコアイサの姿も確認された。同法人は「渡り鳥の季節はカモの種類が増える。ぜひ観察してみてほしい」としている
生態工房によると、今年のカイツブリの調査では、4~11月に6つがいの繁殖行動が確認され、18羽のひなが誕生した。2017年も繁殖期に6つがいから33羽生まれており、繁殖が盛んな状態が続いている また、10月以降、池にはキンクロハジロやオオバン、ホシハジロなどが飛来し、11月下旬までに11種99羽が確認された。ほぼ例年通りの種類と数だが、10月下旬から11月初旬にかけては、同池では珍しいミコアイサが羽を休めていたという ミコアイサは、オスの全身が白っぽく、白装束をまとった巫女(みこ)のように見えることから、その名が付いた。目の周りが黒く、「パンダガモ」とも呼ばれる。同池にいたのは若いオスという 都は水質改善と外来種駆除などを目的に2013、15、17年度の3回、井の頭池でかいぼりを実施。3回目は昨年12月26日から水抜き作業が行われた。池は現在、ブラックバスが根絶するなど外来種が大幅に減り、水鳥の餌になるエビ類や小型魚などの在来種が増加している 読売新聞
国税関総署が8日発表した貿易統計によると、11月の対米貿易黒字は前年同月比27・6%増の355億ドル(約4兆円)で、単月の黒字額で過去最高を更新した。米国の今後の追加関税発動を見越した駆け込み取引や、人民元の対米ドル相場の下落などを背景に輸出が堅調な半面、輸入は大幅に落ち込み、黒字幅が拡大した 11月の対米輸出は前年同月比9・8%増の462億ドルだったが、伸びは前月比3・4ポイント落ち込み、2カ月連続で鈍化した。輸入は前年同月比25・0%の大幅減となる106億ドルだった 国は7~9月に年総額2500億ドル相当、中国は1100億ドル相当の追加関税を互いに発動しているが、中国側の関税措置の影響がより明確に表れた格好だ。米中首脳は今月1日、米国が関税税率引き上げを90日間猶予して通商協議を進めることで合意した 産経新聞