9日午後10時、大阪府貝塚市港の岩礁で、釣りにきた男性から「テトラポットに乗り上げている変死体を見つけた」と110番があった。大阪府警貝塚署によると、20~40代ぐらいの男性がうつぶせで死亡しており、両足首を束ねるように布テープが巻かれていたという。同署は男性の身元を調べるとともに、事件性の有無を捜査している。
同署によると、男性は身長約165センチで、Tシャツにスエットのズボン姿。靴下の上からテープが巻かれていた。状況から死亡してから数日以上が経過しているとみられる。今後司法解剖して、外傷の有無や詳しい死因を捜査する。現場は南海電鉄貝塚駅から西へ約1キロの工場や倉庫が立ち並ぶ地域。
産経新聞
自分たちの国は自分たちの犠牲で守る覚悟を
当時総理だった安倍晋三氏は平成29(2016)年11月17日夕(日本時間18日午前)、訪問先の米ニューヨークのトランプ・タワーで、次期米国大統領に就任することになっていたドナルド・トランプ氏と1時間半にわたって会談した。
各国の首脳の先陣を切る会談だった。
この時、安倍氏はトランプ氏にゴルフクラブを贈呈し、トランプ氏は安倍氏にゴルフウエアを贈呈した。
爾来(じらい)、安倍氏とトランプ氏は厚い信頼関係で結ばれ、それが日米関係に確固たる安定をもたらした。その安定した日米関係は、アジアおよびヨーロッパの安定にも大きく寄与した。
まことに残念なことに、その安倍氏は令和4年7月8日、奈良市内の近鉄大和西大寺駅北口付近で非命に倒れた。
安倍氏が生死の境にあることを知ったトランプ氏は、8日、SNSに、安倍氏は偉大な人間でリーダーであり、私の真の友人で、さらに重要なことに、米国にとって真の友人だと投稿して安倍氏を惜しんだ。トランプ氏と安倍氏の強い絆を感じさせる出来事だ。
一方、石破茂氏は、トランプ氏が大統領だった平成31(2018)年にウォールストリート・ジャーナルのインタビューに対し、「日本が米国に全面的な忠誠を誓うだけなら無視されるだろう」「トランプ大統領とゴルフしなくてもいい、トランプタワーに行かなくたっていい。日本は手ごわいぞと思わせることが大事だし、ディールのカードを持つことが大事。安全保障でディールのカードを全く持っていない」と語ったという(9月27日配信、ウォールストリート・ジャーナル日本語版「日本の次期首相、石破氏は日米同盟の再構築を提唱」=ピーター・ランダーズ、ミホ・イナダ=)。
高市早苗氏「健康を優先させて頂く事に…」議員懇談会欠席の理由説明に「安心しました」「大正解」の声
自民党の高市早苗前経済安全保障担当相(63)が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新。今月7日の党両院議員懇談会を欠席した理由を説明した。
衆院選を総括する7日の両院議員懇談会には執行部を除き約180人が出席。大敗を受けて石破茂首相ら執行部の責任を問う声が続出した。
高市氏は「去る11月7日の自民党両院議員懇談会に私が出席できなかった理由について様々な憶測があるようですが、苦労して予約できた人間ドックの日と重なったからでした」と説明。「前回に人間ドックを受診したのは、2021年4月です」とし、「同年秋に自民党政調会長に就任し、翌年夏から2年余は閣僚として働いていましたので、なかなか健康診断を受ける余裕が無くて、3年半ぶりの機会でした。両院議員懇談会の案内が来たので、人間ドックをキャンセルするべきかと悩みましたが、来週から国会が始まりますので、今回を逃すと、又、受診しないままになりそうで、健康を優先させて頂く事にしました」と人間ドックを優先した理由をつづった。
そして「先週に、落選された前議員の皆様と夕食をともにしながら様々なご意見を伺い、今週は、当選された議員の皆様からもご意見を伺い、両院議員懇談会で発言するべき内容を整理した上で、同僚議員に託しました。別途、私からも党幹部にお伝えしました」と同僚議員に意見を託したと説明。
11日に召集される特別国会での首相指名選挙にへ向けて「来週の首班指名選挙で自民党が分裂していたら、立憲民主党を中心とする内閣が出来るだけです」とし、「少数与党ではありますが、少しでも仕事を前に進める為には、他党に政権を譲るべきではないと考えています」と結束することを呼び掛けた。
この投稿を受け、フォロワーからは「ちゃんと発信して頂き安心しました」「健康第一です」「今回の選択は大正解だと思います」「健康より大切なモノはありません」などのコメントが寄せられた。
スポーツニッポン新聞社