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7/26(土)・27(日) フェルエッグ大感謝祭☆
土日、お会いした全ての皆様、ありがとうございました!
全てのとりまとめに時間が掛かりそうなので
取りあえず 写真を少しずつ紹介していこうと思います(笑)
まずは初日。長机を2つ与えられ、
テントの半分スペースが すずこブースとなった訳ですが、
さて どう配置したもんだか かなり悩む。
で、結局 いつもの感じに。
今回は「体験型マルシェ」ということで
「ビーズブレスレッド作成体験」と銘打ってはみたものの
さて、こんなに広げちゃって 一体どこで体験すんの?
みたいな状態に(爆)
んで、手持ちしたロール型のゴザでござい♪(韻)
こちらが粒ビーズ。
結局 長テーブルの下に組み込んでしまったんで
体験時、クソ暑い中で女性お二人には狭苦しい思いを
させてしまいました。(汗) 文字通り、汗ビッシリ!
ブレスレッドはこんな風に引き出し形式にしましてん♪
すずこのかごうさぎ、本日二匹ともお嫁に行きましたとも!
で、この値札らしき「¥100~」の文字ね、
二枚の紙をくっつけているの。「¥10」「0~」とね。
0と0が微妙に重なってしまうと
「¥10~」になってしまいますからっ!
たまに手が当たったりして 10円~に見えてしまうと
焦る焦る。
それじゃ流石に原価割れでしょうようおう。
あたしが割れたいのは腹筋♪って
努力もせずに胡坐欠く(爆)
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ゼリー
こんにゃくゼリーを丸ごと飲みこむと 危ないからと
クラッシュタイプに変化してから 暫く経つが
めんこちゃんゼリーも 懐かしいよね、なんて思う
今日この頃
最近は アイスクリームではなくて
飲むゼリータイプの クーリッシュに ハマっているのだが
メロンソーダ味を再発見して
ニヤニヤしながら 衝動買いしてしまった。
しかも まとめ買い(笑)
そろそろ かき氷しゃくしゃく作成する季節だし♪
自宅レイコーもしたいし♪ と
めっちゃ 氷ばっか 作り溜めしているんだけど、
肝心の かき氷シロップを
いつも 買い忘れてしまうんだ(爆)
昔っから ダントツで好きなのは イチゴなんだけど、
最近レモンも良いなぁって思う。
(さっきまで 散々 メロンソーダ談義しているのに
メロン味は 出ないのかよ!)
ブルーハワイはね、あの人工的な色合いと
舌が青くなるのが ちょっとねぇ~。
一番涼しげな色合いなんだけどね。
練乳は 中年太りが加速するので
自発的に 自虐的にならない為に
風林火山ではなくて 封印するかも(断言しろ~っ!)
今回の大感謝祭でもね、かき氷が振る舞われたんですヨ♪
じゃんけんで勝つとプレゼントされるという有り難さ!
流石に何度もじゃんけんする訳にはいかないだろう~、と
生唾飲みこみたくても喉がカラカラで
開始早々 列の途切れる隙間を狙って速攻ゲット(笑)
真夏の洗礼を受けたかのような陽射しの中
本当に 疲れたクラゲのような状態だったので
ふにゃあ~っとした脳裏が シャキッとしたのよ!
で、また暑さに侵されている頃、体験ビーズ制作中の女性お二人と
新しいかき氷に埋もれる。 味は勿論 二杯とも い・ち・ご♪
かき氷は 文句なしの一等賞で 冷たさを運んでくれるけれど
見た目が涼やかなのは 水羊羹かな
昔は良く水ようかんが届いたような思い出がある お中元
夏だから ちょっとひんやり 心地良い
なんて一句も紡ぎたくなるような
色とりどりの カンテン固めも 最高だけれど
最近になって 漸く 水羊羹もオツだよねぇ などと
遅ればせながらのコメントを 残してみたりもする
あんこが入っているとね ついつい喉が渇いてしまうから
どうしたって 炭酸水が 欲しくなるのよ
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
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~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆
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素敵な 絵に 包まれて
新しい風を 感じたい
部屋の 奥迄 取り入れたいよ
クーラーの 成す 踊りに 任せて
巻かせた 心 吸い込んだなら
春風のよに ふわふわ と
浮かぶ 月 降る 夜道の中も
迷わず 歩ける そんな 気がして
〓
画像と成った 君は
以前の 記憶より 大人びて 見えた
見えたんじゃ 無いね 本当に
ゆっくり 歩み 進めて 行くんだ
〓
愛車と 寿司との ショット見て
似た 車 見て 寿司 食べながら
元気かな って 思い 出すよに
互いに 生きて 語り 合いたい
電話 何時でも ブッチ する ケド (-.-)
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ハクロだ と アナウンサーが 告げた 。
思わず 浮かぶ 脳裏には
歯黒 の 文字 。
いいや 、 違うよ 白露 なんだよ
未だ 草木には 露は 降らねど
季節は 確実な迄に 潤滑に
冬へと 移行を
重ね 続けて 行くんだね
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著者の 名前は わきまえて いた 。
これ迄に
同姓 別人 の 文庫 なら
幾つか 読んだが
自宅に 有るのは 知っていた
ぶ厚い ハード カバーの
三部作 に 手を 出した 。
昨日 読み終えた 単作は
彼女の 名に
そして 描写に 親近感を 覚えた 。
何故 もっと早くに
読派 しなかったのだろう とも 思う 。
謎めいた 終演に
少し 納得いかぬ様な
だけども
『 らしい 』 ラストの様な
不思議な 感覚も 憶えた 。
〓 春樹 ワールドに 埋もれて 〓
~スプートニク~ 〓 序 章 〓
例えば 陽の差す様 を
木影を 中心に 描写する シーン
こんな風に 描けた世界は
空っぽの ココロ をも 満たすのだろう 、 と 。
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ねじまき鳥 より 抜粋
『 いやにくっきりとした初夏の日差しが、
頭上にはりだした樹木の枝の影を
路地の地面にまだらに散らせていた。 』
こんな 素敵な 描写が
ボクには 出来るだろうか ( 未来 推測 願望形 )
ここでは
路地に広がる 筋状の光を 連想したが 、
そうでは無い と
慌てて 二度も 読み返す 。
乱反射する 光よりも
篭る 影の 美しさを 微妙に 捉えながらも
心は 闇を 求め 、
直後に 開かずの扉が 脳味噌を 捕らえつつも
影踏みしてた 平和な時代を 回想する 。
連結された 言語は
反復する ゴム跳びの 足元に 広がる
妄想的 な 反芻 精神 なのかも 知れない 。
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