![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/c3/1fd10dc7087ec10bf98ea2aa56f66191.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/ad/2644285e934e6d2662619cb3df8113ce.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/03/1b3c9ba8f42a2c8bbe1774a664c7d3e3.jpg)
十日町市 光の館へ行った時
大地に描く絵を見れた筈なのだが
どうも角度が掴めず、これが精一杯でした。
地上絵は壮大なジオラマなんだろうなぁ~。
上手いこと眺められたら
もっと感動 できたカナ☆
そして兎モチーフは
その少し下に有る空き地に
合計 四体くらいの別のモチーフ達と共に
おりましたとサ☆
四つの物語から連想するモチーフと
説明書きも有ったけれど
暑さで この子だけ一瞬パシャリ☆
逃げて来たので不明~。
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
あなたの必死さが 粉になった
ふらふらと微笑む天使が 手を広げたら
心ごと 舞い上がって 踊った
くるくる と 花びらのような 儚さで
瞳の上に 落ちたから
それ以上 涙を拭う 必要も なかった
見上げれば 月が 星が
次の日には 太陽が
当たり前のように 昇るのに
何故に 心は どん底だったのだろう
ぬかるんだ 足元から
泥だけを 引っこ抜けば
ついでのように 長靴が 脱げ
裸足に なれるから
小石に つまづいたら 痛いなんて
一切 考えずに
そのまま 走り出しちゃえ
きっと 楽しい 筈だからサ
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
すずプレ☆ポエム誌みゅう・ブレスレッド・ポストカード・ストラップ
ポエムサークル☆見本誌あり☆
詩誌 みゅう 189.190号 完成☆
イタリアン・レストラン
すずリンク
すずメニュー
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°