↑は適当なタイトルを思いつかないから、
ホグリンパパさんのブログのを借りて来た。
(記事の内容他、掲載物は異なる)
photo by jh5eux from フォトフレンド for マイポケット
子供を撮ろうとしていたのに、
何を勘違いしているのか、
「太って見えない様に撮れ」だの、
「二重顎が写らない様に撮れ」だのと、
色々と、注文がうるさかった。
普段デジイチは、250mmのズームを付けっ放しで、
風景などを撮る時はコンデジと、使い分けしてるけど、
250mmの広角側は55mmなので
50mmの標準レンズと変わらないから
それで撮れるだろうと考えた。
ところが相当後ろに下がってもピントが合わず、
結局、久しぶりに標準ズームとレンズを付け替えた。
レンズ交換は面倒くさいので、
コンデジを使おうかとも思ったけど、
「折角子供を撮らしてやってるのに」
と、
やる気を疑われそうなのでデジイチを使った。
しかし、
生まれて間もない子供は小さいで、
どちらかというと、
接写に近いみたいな感じがした。
Eテレで、
タレントのダンカン親子が出てる番組では、
「接写はコンデジの方が上手く撮れる」
と、言っていた。
(勿論、腕の良い人がマクロレンズとか使えば、
話は別だろうけど)
だから、見栄だとか体裁を気にせず
コンデジを使った方が良かったのではないかと、
後になって思っている。
私のカメラを見て姪は、
「それは一眼か?」と言っていたけど、
姪から『一眼』という言葉が聞けるのは、
ちょっと意外で、ひょっとしたら
我が子を撮る為に、
最近流行のコンパクトミラーレスか何か
(私のEOS Kissより高価な)
を買ったのかもしれない。
取り敢えず親子3人が帰るまでに、
A4光沢紙にプリントアウトして、
メモリーカードにコピーしてと、
果たして、
素人写真を貰って嬉かどうか分らないけれど
忙しかった。
(追記)
プリンター用紙を買いに行くと、
普通紙、マット紙、光沢紙、デジカメ印画紙
と、種類があってデジカメ印画紙はどれも、
値段が¥1k以上と、他のより高価だった。
「印画紙並みの超高画質」と謳ったものが
¥0.5k少々だったのでそれにしたけど、
印画紙って、感光剤を塗ったやつだと思うけど、
デジカメ印画紙というのもそうなんだろうか??