夕べ、仕事から帰ると、ピーくんが暗闇の中、カゴの中でじーっと佇んでいた。
怖がらせないように声をかけつつ、離れた場所から順に電気をつけていったけど、怖かったんだろうね😅
りょうちゃんは、
「ピーくん、ただいま〜」
と言いながら、甲斐甲斐しく世話を焼いた。新しい自然木の止まり木の長さを調節するためにノコギリで切ったり、ケージの下に敷いてある紙を取り替えたり、餌や水を新しくしたり。偉いなぁ。いつまで続くかなぁ。
ピーくん、新しい粟の穂と止まり木は、どうですか? 気に入ったかな?
写真撮らせてね〜と言ってケージの蓋を開けたら、「チッ」って警戒鳴きされちゃった💦
昼間は誰もいないしね。いつ頃になったら懐いてくれるかな? まぁ、気長にお世話を続けましょう。