外国に行ったら、
是非、あれを観たい! とか これを食べてみたい!
とかあるけど、
食いしん坊の我々にとって、
「見たい」より、「食べたい」の方が、どうしても優先してしまいます
これって、ある意味、サンダンバラにやヴぁい!(← 自滅)
けど、気が付いたら、今回
テイクアウトはあっても、外食は一度もしませんでした
理由はいろいろあるけれど
○ 割高な気がする
○ おいしそうな店が見つからない
○ 外食すると、飲めない(絶対車を使うので)
いや、この国の場合、少しの飲酒運転は法律違反じゃないのだけれど
万が一、事故でも起こしたら、面倒になることは目に見えているので…
ということで、我々の主な出没場所は
スーパーマーケット
酒屋
そして、
fish & chips(以後、F&C)
のtake outの店になるわけです
以前のホテルの近くには、けっこうおいしいF&C店があったので
これが標準なんだ! と思っていたら、そうでもないということが判明
考えてみれば当たり前の話で…
店に入ってみて、
陳列のガラスケースの中に、揚げるだけになっている魚を発見したら
間違えたふりして、店を出ましょう
ちなみに、こちらでは、take out とは言わず、take awayと言います
初めて聞いたときはびっくりしましたが
北海道でも、「捨てる」を「投げる」なんて言うもんなあ