本日、まことにお恥ずかしい話なので、写真もなしよ~
お隣の畑に植えてある見事なブルーベリーの木
あまりに沢山の実をつけるのに
ほとんど地面に落ちていて、もったいない
ということで、
その実を使ってお菓子を作ると言う契約を持ち主と結んで(?)、
先日、ブルーベリーパイを作ってお届けしてきた
その際、パイ生地をちょっと余分に作ったので
10センチくらいのパイ皿3つに分けて、冷凍しておいた
パイは、WHOLEで差し上げたので
当然ながら、味見はしなかった
クマさんがそれを心配して
大丈夫だよね? まずくないよね?
と何度も繰り返すので、さすがに心配になったのだが
あとから聞くに、
(僕も)食べたかったなあ
(↑ 柳沢慎吾の納豆のCMの「開けたかったなあ」調で^^;)
なんだ!? それならそうと早く言えばいいのに
と、冷凍しておいたパイ皿を使って
ミニブルーベリーパイを作ることにした
かあちゃんのパイは簡単
カスタードクリームを作って、そこに生のブルーベリーを混ぜて焼くだけ
ところが、ン十年来、やらなかった間違いをしでかした
混ぜている最中、
な~んか変よぉと思った悪い予感的中
みごとに
砂糖と塩を間違えた~~
しょっぱいカスタードクリームは………
ごみ箱行き
3時のおやつになるはずだったパイは
クリームを作り直す羽目に陥ったため
翌朝のデザートになったのだった
ちなみに、お届けしたパイは、
さすがにクリームだけはちょいと味見しておいた
さて、次はクリームチーズで作ってみようかしらん?
なにしろ、贅沢なことに、冷凍庫にブルーベリーがあふれてる~
しかし、こんな間違い、
3回目は御免こうむりたいものである
間違えたら、なに言われるか…
口の悪いMとかMに