趣味と老後と

ビデオカメラ HFG20
編集機 ローランド DV-7G
音楽   

ほとほと疲れます

2008年09月05日 | Weblog

父親の三十三回忌のビデオ制作を、
結婚式の第3部制作の前に
操作の練習の意味をかねてやろうかと思いました。

で、5月にDV-7Rのハードディスクに取り込んだ、元のDVテープを探しているのですが、何処をどう探しても見当たらない。


1999年の何月に行われたのか、が解らない


タイトルを作る段に必要になるし・・・う~ん何処へ行った
いつもいつも、この騒ぎ・・・もう無茶苦茶ほとんど全てのDVテープを調べたがウ~ン


ミニDiskでない方のDVCAMとかの標準カセットに入っているのかも知れません

 


音楽のヤマハ「サウンドスケッチャー」なる多重録音のメカもとても面白いけれど、やっていくうちに次から次へと問題が起きています。


まぁ、新しい事にチャレンジする時はいつもいつもこうだ。
ウィンドウズ メディアプレーヤ-8,9使用時はこのソフトでこういう作業が必要ですと書いてあるが


じゃあ、もっと古いメディアプレーヤーならややこしい作業が必要ないのかと思って試したが
やっぱり記録メディアが反応しない


説明に矛盾がありおかしい

 

記録メディアにスマートディスクを使っているが
スマートディスクは壊れやすいし
おまけに、「フジフィルム製と○○製は使用できません」とか書いてある。


オイ、ちょっと待ったんてんか


フジフィルム製が販売されている(た)中心なのに
ではサウンドスケッチャーなる機器に同梱されているのは
どこの製品なんだ!


スマートディスクは高いし壊れやすいし
手に入りにくいし、
ヤマハのメールでのサポートは解りにくいし・・・

 

結論としては「思い通り物事が運ばない時は、

このように疲れるちゅう見本です、ハイ 


トボトボじゃなく今回はヘトヘト・・・
さぁ皆さんもご一緒に、なんでやねん・・・