今度の結婚式は十一月位にあるらしいです。
その前に結婚式の第3部を仕上げたいです
式で会うので、その時渡せたら一仕事終わりです
その為には、そろそろ本格的に始動しないといけません
(追記 出来上がっている1、2部を渡して3部は時間に縛られず、お気楽に進めればそれでいいでしょう・・・)
「父親の三十三回忌」の編集を終えました。
チョット数ヶ月操作の手を休めていると完全に身についていない
いろんなテクニックは忘れてしまいましたが
「必要は発明の母」すなわち、必要な表現が技を否応なしに思い出させてくれました。
内容はほぼそのままでOKと思っていましたが
細かな所に手を入れると
それなりの手間になってきました
DV-7DL SEのおかげで大助かり
SEなら自分の力不足を補って余りあるほど
いろんな事が出来るのでありがたいです、ナンマイダ ナンマイダ
この機器のコストパフォーマンスは抜群!
それに尽きます
映像の角度補正は画期的ですね
私は他に4段目の音声を2段階プラスに設定しておいて
音量が必要な箇所へ映像を放り込んで音量アップをはかっております
まぁ♪「何でもありますピンポンパン」♪
のロバのパン屋さんみたいです
古いナァ~、いや懐かしいのだ
今回力を入れたは
導入部とラストシーン
具体的には
ショパンの「別れの曲」のラスト40秒くらいからスタートさせて
その音楽に乗せて
「父親の写真」
「父と中学生の兄」
「父と小学生の私」
「お正月の家族写真」と続き
フェードのタイム(値)は1:10です
情緒感タップリです
そしてタイトルが出てきて、いよいよ始まりま~す
この部分は始めラストとして作っていましたが、
しかし最初にもってきたほうが、
父の人となりが少しでもわかったうえで皆がお墓参りをする
意味が具体的になるのでは、と思っての結果です
又、別に
ひとつのアイディアとして
映像からの「静止画特選集」としてその作品の別口として作り
DVDの空きスペースに入れておくと
BGMにのって、残しておきたいショットが何枚も流れる・・・
タマリマセ~ン!
そうなると、それのタイトル作りのアイディアもいろいろ考える
楽しみも出てきて・・・まぁ興味は尽きないですねぇ・・・