趣味と老後と

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イルカ

2010年07月25日 | Weblog

 


ここ20年から30年位かなぁ
情報がもの凄い勢いで溢れて進歩充実してきています

例えば1962年堀江青年が太平洋を単独横断して
日本全国を驚かせました

ggggggggggggggggggggggggggggggggggggg
(参考文献)
1962年、マーメイド号による西宮-サンフランシスコ間の
太平洋単独航海に成功。
当時はヨットによる出国が認められなかったため、
密出国であった。

日本では当初この点について非難が殺到し、
犯罪者扱いすらされたが、
当時のサンフランシスコ市長が
「コロンブスもパスポートは省略した」と、
尊敬の念をもって名誉市民として受け入れたところ、
日本国内でのマスコミ及び国民の論調も手のひらを返すように
堀江の偉業を称えるものに変化した。

 

ggggggggggggggggggggggggggggggggggggg

私は
ヨットに興味が出て本屋さんへ行ってもヨット関係の本など無かった

要するに
レジャーやファッションというところまで文化が進展していなくて
皆が働くことに精一杯の時代だったんです

現在人気の
ゴルフ
テニスなどもマイナーなスポーツでしたし・・・

今現在からは信じられない位
多くの分野で情報がまだまだ少なかったということです

 

 

1966年前後の事だったと思いますが
「イルカは優しくて人を助けることもある」
と何かでみました

「海の生き物と人間との感動的な絡みが本当に起こるのか」
いろいろ本を調べた挙句

船が難破して木につかまって海を漂っていると
イルカが数頭近づいてきて
ずーっと傍に付き添ってくれて
眠りそうになっているとツンツンと小突いてくれたり
小さな鮫だと思うが近づいたら追っ払ってくれたりと
守ってくれ
船に救助されたのを見届けたら去っていった・・・とかの話が載っていました

現在イルカが優しくて人懐っこいのは誰でも知っていますが
当時は「イルカってホントに優しい動物」なのか
半信半疑でした
時がイルカを証明してくれました

希望どうりの優しい動物で
「よかったよかった」
と言うのが
本日のオチでした、チャンチャン

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私と地デジ化

2010年07月25日 | Weblog

地デジ化

現在もアナログテレビ持ってます
地デジ(ハイビジョン)テレビは”人一倍っ興味あります”
買う予定はまだありません
買うとしたらパソコンに地デジをつけて見る

話の筋としては
受益者負担という意味で

携帯電話に周波数を渡すために
アナログテレビの場所を開けて
携帯に様々な機能を増やして便利にする

これが基本がとすれば

これらの会社がアダプターを無料で提供すれば
話は早いと思うけど

そんな簡単な話でもないんでしょうか

 


”人一倍っ興味あります”って意味は
自分のハイビジョンビデオ撮影とその編集した作品を映す事に関してであって
放送に対してではありません

ハイビジョンの編集に関しては
ビデオサロンのHPにも紹介されている
編集可能なパソコンもありますが
私自身はローランドがいずれ発売するであろう
ハイビジョンビデオ編集機器を待っています
ただ・・・待っているだけですのであしからず

 

今、目先の興味はパソコンで3Dを見れるようにすること
好きな電動バイクが普及してほしいこと
乗りたいけど免許が無いが
ともかく
騒々しいエンジンの原付スクーターが消えて
街が静かになってほしい
etc

 

別には
ビデオサロンへの投稿作品も見ました
感想は
凡庸で「可もなし不可もなし」

私の感性は
「デジスタ ティーンズ」
の方が合っています
感性が若いって”スバラシイ!”

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