趣味と老後と

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ガッツ石松 伝説

2012年08月15日 | Weblog

五輪のボクシングで
村田選手が活躍
言葉も賢明でした

プロの方で有名所の
引退後は何故かボケ役?

ガッツ石松さんは
本当はかなり計算して言っていると
思いますが
それでも以下のような”迷言”があるらしいです

 54.8高級店で「お肉の焼き具合は?」
   「ん、しょうが焼きで」

 
 54.2「誰だ!?俺の毒キノコに毒を入れた奴は!!」
 
 40.5ボクシング中継の解説で「実力は対角です!」

 38.5「いやーあのチャンピオン強そうだねぇ、
すごい気合が入ってるねぇ、
背中から“オーロラ”が出てるよ」

 
 37.8大橋秀行の防衛戦の解説で「井岡行け!」

 100タクシーの運転手に「そこ右に左折して!」
 
 81.9「うるさい!黙ってしゃべれ!」
 
 81.6「好きな数字は?」との質問に対し、
「ラッキーセブンの3!」

 
 76.6「私の将棋は王将取られてからが強いんですよ」
 
 76.3「私は、ボクシングに出会ってから人生観が
360度変わったんです。」

 
 68.2同窓会にいた同級生に対して
「おぉ、老けたなぁ!いくつになったんだ?」

 
 57.9ウォーリーを探せ!に挑戦し30分後に
「これってナニ探せばいいの?」

 
 56.5歯医者をサボる際の言い訳に
「今日歯が痛いので休ませてください」

 
 56.2「太陽が昇るのは右からだろ」
 
 55.9「いやぁ~、怖いのが半分、恐ろしいのが半分でしょうね」

チャオ! 

コメント
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