趣味と老後と

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フェルメール展

2012年09月24日 | Weblog

現在
東京の美術館での
フェルメール展鑑賞を含む
映像の編集をボチボチ行っています

絵画に関してひと言

絵は好きですが
美術の価値はワカリマセン
この歳まで解らないので
もう
そういう人生でしょう

少ない知識ですが
フェルメールは一番好きな画家です

雰囲気がピッタリとの理由で
彼の一枚の絵をず~っと
関心をもって観つづけて来ました

「真珠の耳飾の少女」

ではありません


この絵は
現在取引されると
100億以上らしいです

1660年代
破産したフェルメールが亡くなった後
散らばった作品は
薄汚れて「二束三文」で
取引されていたらしいです
「真珠の耳飾の少女」もそうらしいです

しかし
度々修復され

価値が認められて良かったですが

わたしが45年ほど前
フェルメールのある作品に興味を持って
彼の美術の本を買いましたが
当時
「真珠の耳飾の少女」が
「北のモナリザ」とか言われていたのかどうか

う~ん
この辺り
絵の世界は
知識の少ないわたしにとって
やはり解らない
「魑魅魍魎」の世界であります

コメント
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