趣味と老後と

ビデオカメラ HFG20
編集機 ローランド DV-7G
音楽   

忘却の彼方へ

2012年10月24日 | Weblog

以前から
少しは感じていた事です

例えば
特に
子供などを映した場合
その映像に合わせて
名前の「テロップ」を付けた方が

いいのかなぁと思っています

子供の成長は早く
何人もの子供が映っていた場合
後々親類でも解らなくなるようです

子供でなくても
わたしなんぞ
撮影してばかりで
めったに映像に映っていないので
忘れさられるのは”超特急”並に早いだろうと
”自負”しています

超特急と肩を並べるんですよ
こんな事はめったと無いことでしょう

ーちょっとアンタ!

ウン?そうか・・・トボトボ 

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♪ 追憶

2012年10月24日 | Weblog


<!-- 追憶 -->

 

(10.26 改良いたしました)

 

ご覧いただいたらお分かりのように
「習作」です

「演奏人形」関係の手間で
時間切れ
こればっかりやってられませんので
一般の編集に戻ります

さて
クロマキーを使う作品では
DV規格の

DV-7DLSEをを使っていますが

「映像」にスローモーションをかけ
背景映像を置き
BGMを流し
クロマキーを掛けているためか
出力の時
音がモタモタする箇所が出てきました

DVテープに保存
DV-7Gに取り込んで
こちらの方で曲をもう一度セットしました

以上
単なる状況説明でした

作るのは手間だけですが
人の心をつかむ作品に仕上げるには
それだけではない「何か」が必要で
難しいものだと
つくづく思っています 

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