山田洋次監督の
「たそがれ清兵衛」
録画してあったのを観ました
よい映画で息詰まるストーリー
しかも胸にこたえます
「武士の一文」と雰囲気は似ています
この暖かい描き方は
山田洋次監督の持ち味ですが
それは何処から
来るものなのでしょうか
脚本は屋台骨ですので
その要因が大きいと思いますし
映像の撮り方などにも
その要素が当然あるのでしょう
あの暖かい雰囲気を
ビデオの作品に
少し取り入れることが出来たら
いいのになぁ~と
常々思っております
ここ数日は
DV-7G編集ソフトに入ってある
わたしのビデオ作品を
やっと
外部ハードディスクに移し終えました
これから
同監督の作品を
いくつも
録画保存してありますので
やっと来たゴールデンウィークの
楽しみとしたいと思います
遅いわ・・・トホホ
ラジオドラマ「野菊の墓」第二話