確か
編集機ローランドDV-7Rを
購入したのは
2003年だったと思います
ビデオサロンの記事や
付録の小冊子を見ていて
予備知識はありましたが
コンピューターを使った
編集機って
わたしに使いこなせるのかどうか
まず一番にそれが不安でした
大阪は日本橋の北の端に
ソフマップ○番館に行った時
4F位
映像と音響のフロアに
自由に体験出来るDV-7Rが
置いてあり
適当にマウスを動かしてみました
いっぱい編集画面に溢れていて
「使いこなせるかなぁ」と
思案した挙句
ビデオサロンの広告に
「直感的に操作できる」という
”直感”に賭けて購入しました
大正解!
昔々の
シングル8のCMではないですけど
「わたしにも写せます」
ならぬ
「わたしにも編集出来ます」
状態が有り難い事に
あれ以来続いております
あの時が
わたしにとっての
編集における文明開化の曙
♪ ピ~ヒャラ ピッピッピッ
♪ ピ~ヒャラ ピッピッピッ
ありがたい事でございます
ナンマイダ ナンマイダ
気持ちが集中出来ましたら
作品つくりに突入したいと
思っております