ある店に入っていましたら
なつかしいBGMが
聞こえていました
もう40年も前に
よく聞いていて
その地を離れてから
俄然
思い出の曲になってしまいました
小椋佳さんの歌の
詞の一節ではありませんが
「疲れを知らない子供のように」
とばかり
元気いっぱいの頃でした
そんな元気な頃があったのが
信じられない程
歳月が過ぎてしまいました
当時
知り合った方たちは
どう されておられるのか、
と
感傷にばかり浸っておれません
今は
ウィンドウズ7のパソコンで
以前の
XPの音楽ソフトを動作させるべく
試しております
隣の部屋から
古いXPパソコンを
持ってくる手も有りますが
どうしようか試行錯誤中です
このXPパソコンの
必要性に関しては
作った音楽の整理には
必須のソフトを動かす為でして
準備を
急いでおります
あれもこれも
40年ほど
作品作りに費やした歳月が
怒涛のように揺り戻して
覆いかぶさってきている印象です
それでは
そのうち何かひとつでも
世の中に認められた作品が
有ったかといえば
”アリマセン”
これが現実であります
キビシーッ!