趣味と老後と

ビデオカメラ HFG20
編集機 ローランド DV-7G
音楽   

撮影がどうしたって?

2013年12月21日 | Weblog

基本的に
ビデオ撮影は苦手ですが
面白いものです

レンズを向けて
ボタンを押せば
記録されるのですから

もう、これは
ヒトの夢のひとつが

実現された成果でしょう

その太古の大昔
アルタミラの洞窟に描かれた絵は
創作欲のあるヒトが
矢も楯もたまらず
今見ている様を
残したいとの思いで
描いたのだろうと

推測します

「描く」から機器による
白黒、
映像化、
カラー化、
同録音声化へと
進化のプロセスを経て
やっとここまで辿り着きました

残せるとなると
残し方が重要になってきます
まずは
撮り方から始まるとして

わたしの場合
お気楽な
ホームビデオ撮影の域を
出ませんが

出来るだけ
画面を揺らさないことに

注意しております


しかし
腕前には限界があるので
「手振れ補正能力」を一段しっかり
メーカーさんに
お願いしたいものです

とまぁ
何事も他人任せで

生きておりますが
罪滅ぼしに

下の動画をupしておきます

=何じゃそりゃぁ~


自作曲に踊りを付けたものです
御用とお急ぎでない方は
どうぞ

エ~ッ、皆さん忙しい?

そんなぁ~

トホホ 

 

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小原庄助さん

2013年12月21日 | Weblog

ビデオ作品の場合は
後日またやり直して
改良版を作り直すことは
私の場合珍しくて
今までに2,3回位です

1996年の甥の結婚式のHi8の映像を
2005,6年に再編集した時と

1994年に愛媛の田舎へ行った折の
Hi8映像を
数年前に
マイナーチェンジした位だと
思います

もうひとつ位
何かあるかも知れませんが

さて
音楽の方はごく最近まで
自分が納得するのを
一作づつ残していこうと
思い続けていました

その為に
いつまで経っても
まとまらない、
進まない、
終わらない、の状態でした

考えをもっともっと柔軟に柔軟に
まずはDVDなりに映像を付けてでも
残すこと

一応残せたら
やり直したいのが見つかった
その時点で手直しをして
改良バージョンを作れば良いとの
考えに固まりました

その考えに至った要因は
生きてはいても
創作寿命が来てしまう恐れを
感じ出したからです
モタモタしている時間はありません

そこで
まずはXPパソコンを運んできたのでした
これから
少しづつでも成果を出し続けて
いきたいと思いました 
が・・・

習慣とは恐ろしいもので

あ~っ
今日もよく眠りました
夜はたっぷり
朝もゆっくり遅くまで

「朝寝 朝酒 朝湯が大好きで 
それで身上つぶした、かったけれども
つぶす身上がありませんでした
ああもっともだ もっともだ」

=こらアカンワ

何か言いました?

「ローマは一日にしてならず」
エヘヘ  

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