最近
散歩の時によく
気になることです
2002年に行われた
結婚式の作品の件です
甥の一人が
結婚式を挙げまして
この式の模様は
当時
わたしと、ひとりの甥が
撮影しました
まず
わたしが撮った映像だけで
仕上げました
下手な撮影でして
数年後
甥の撮った映像を借りて
わたしのと合わせて
編集仕直しました
画質がやや違うのを除けば
俄然「ゆったり感」が出て
良くなりました
計、三部作のうち
二部まで
結構、程よく出来上がり
第三部は
夕方の芝生の庭で
リラックスしてそれぞれが
写真などを撮り合って過ごした
ひと時の映像でした
しかし
その三部を仕上げている時に
いろいろありまして
結局
三部は未完成のまま
今に至っております
何はともかく
全三部作を
完成だけはさせておきたい
気持ちです
DV7-DLSEでの
編集作業でしたので
何本かあるハードディスクを
調べることから始めようかと
思っております
又
当人達とも長い間、
会っていないので
すっかり
ご無沙汰感があります
いやいや、
わたしも
そう思われているのでしょう
「去る者日々に疎し」
確かに
人の世とは
そういうものでありまして
残念ながら
わたしには”お似合い”な
言葉のようにも感じられます
とぼとぼ