2002年に撮影した
結婚式のビデオの件です
5年ほど前に
甥の撮影したDVテープを借りて
再編集しました
3部作中の2部まで仕上げましたが
ラストの3部は
当時都合が悪く
未完成のままでした
久しぶりに
この結婚式のビデオを観るのは
勇気が要りまして
何せ、欠点ばかり見えて
恥ずかしい限りです
甥の撮った映像はソツがなく
客観的な撮り方で
それ以後
わたしも非常に参考になって
おります
思い入れが強すぎる撮影は
「マイナスになりやすい」との
教訓です
そう、気楽に気楽に
そして慎重に
さて
ではこのやり直した編集の
1部2部は
「お母さん、僕のあの1部2部、
何処にいったんでしょうね?」
皆さんお分かりになりますか?
=ポン!なんでやねん
エヘヘ