日曜日に行われる
ボクシング
井上選手の世界挑戦試合を
注目しています
井上選手は
実力は”ホンモノ”だと
思います
相手は
超一流ではありませんが
そこそこの
世界チャンピオンでありまして
その
王者に通用するのかどうか
勿論絶対に
勝っても貰いたいものです
昔々
８ｍｍフィルムで
テレビのボクシング放送を
撮影したことが有りました
キングピッチｖｓ海老原の試合です
１RKO決着で良かったですが
フィルムは4分ほどしか無いのに
どういうつもりだったんでしょうか
何故
フィルム撮影だったのか？
それは
ビデオがまだ一般に
普及していなかったせいです
当時デパートでは
ビデオ録画機器は
ガラスのショーケースに
入れられていて
珍しく、とんでもなく高価で
とても手に入る時代では
ありませんでした
まさに
隔世の感があります
ハイビジョンで
手ぶれ補正も充実
何時間も撮影出来
音声もトレテ
現像所へ出す必要もなく
気軽で小型
言うことなしの時代であります
”南蛮キテレツ・エレキテル”
ありがたい時代ですなぁ～
なんまいだぶ なんまいだぶ
チ～ン！ 
