動物園や恐竜や交通とかの
イベント会場を撮影しても
ただ真面目に撮っているだけでは
面白くない自己満足な
作品になってしまいます
そこで
ひとつの方向性と言いますか
特徴のある作品作りを考えて
編集してみました
そのコトばかり
考えていたので
BGMを入れるのを
忘れましたけど
エヘヘ
動物園や恐竜や交通とかの
イベント会場を撮影しても
ただ真面目に撮っているだけでは
面白くない自己満足な
作品になってしまいます
そこで
ひとつの方向性と言いますか
特徴のある作品作りを考えて
編集してみました
そのコトばかり
考えていたので
BGMを入れるのを
忘れましたけど
エヘヘ
以前から
時折思い出したように
このブログで話している
模型用金属の
卸をやっておられた
Fさん
なかなか腹の据わった方で
小さなエピソードはいろいろ
聞いています
生意気なセールスマンが来て
もめると
自分が入り口に立って
相手の逃げ口をふさいで
どんどん部屋の方へ追いつめて
ついには
相手が”ほうほうのてい”で
逃げ出していく
のを楽しんでいたり
お風呂では
若衆が数人、自分たちの
金髪の自慢をしていたら
「お兄さん、それだけ見事に
金髪にしているんでしたら
ここも染めてほしかったなぁ」と
下の方を指さして
大笑いになったとか
仕事では頑固一徹で
いつも言っておられた事は
「私は”絶対”という言葉は
使いません、
これが絶対正しい、と思っても
よりレベルが上がった時点では
”絶対”と思っていた事が
絶対では無くなりますから」と
何を言っても負けそうなので
とぼとぼ帰る時には
決まって
「いつでも構わんから又来てや
待ってます」
残念ながら
もう会えなくなってしまいましたが
部門は違っても
教えられる事が多かったです
それに比べたら
わたしなど
修行がまだまだ足りません
なんまいだ ナンマイダ
トボトボ