8mmフィルム時代における
撮影での問題点は
16mmフィルムを使っていた
時代のW8として考えますと
4分ほどしか撮れない
音声が録音出来ない
表では綺麗に映りますが
暗い所では極端にフィルム映像が
暗くなります
電燈を別に点けてもかなり暗い
映像になりました
まぁ
それが当たり前と
考えていた時代でしたので
それなりに
楽しんでいました
そして勿論
手ぶれ補正も有りません
しかし余りブレませんでした
何故なら
撮影カメラの下に
グリップが有ったからです
肝心の親指は撮影機を
固定するために使って
人差し指でスタート、ストップの
ボタンを押すシステムでした
今のビデオカメラも
そうすべきだと思っていますが
多勢に無勢
ここで声を張り上げても
聞こえないようです
トホホ