日本の歴史上空前の自然災害と
教科書に記述されるであろう
地震と津波が起こり
その影響を受けて世界史に残る
原子力事故も併せて発生・・・
この事態の対応および処理は
日々急がれるのに
政治の対応は
政局化しての足の引っ張り合いで呆れ返ります
言える事は
菅首相側であろうと
なかろうと
被災者の生活を守るために
東日本を復興させるために
原発事故を収束させるために
日本経済を良くするために
国家を守るために
「力を合わせて一つになってくれ」
という事
このままの状態では
歴史に汚点を残す対応と
記されるのは確実でしょう
AM10時頃から環状線に乗って
大阪梅田のヨドバシカメラに
パソコンのソフトに買いに行きました
青天井なエスカレーターに興味深々
「読み上げソフト」を買って一息
帰りに
↓ ニュー大阪駅の記念写真を撮りました 
撮影時間は2011年
3月11日
AM 11時20分
♪ 窓は夜露にぬれて・・・ ♪
で始まる名曲「北帰行」
作詞・作曲 宇田 博
こういう曲を作りたいですね
この曲を聴くと２０代の最後
伊丹で働いていた頃を思い出します
「元気一杯 夢一杯」の時期でした
当然のように、その日常は
いつもそこにあるモノと思っていました
しかし
当たり前の基準はたえず変わるものです
今となって
かけがえのない環境のなかに居た事を思えば
♪ 今は何を語るべき ♪
の心境です トホホ・・・
和泉雅子さんの「ハローオーロラ」の感想です
○まず文字が少ないので助かる
○ほとんど写真なのでビジュアル好みの私にピッタリ
○谷内六郎さん風のmako画が良い
本には
彼女自身の写真はほとんど写っていません
以前、和泉さんが
テレビに出た時の録画をDVDにして保存してありますが
「人間の小さな価値判断など、
大自然の大きさから見ればチッポケな事」
の様な達観をお持ちのようです
同世代の方
いつまでもお元気で、とエールを送りたいです
駆けつけてくれた工務店のご主人
少し水の出をチェックした後
「ここ回しましたか？」
男前の私「いいえ」
すると主人は車に戻って
「マイナスのドライバー」を持って来て
ドライバーでそのマイナスネジ少し回しました
栓をひねると”ザーッ”と勢いよく湯が出てきました
お水さん”いらっしゃ～い”
水の出る量を調節するネジが少し動いていたらしいです
遠山の金さんの”桜吹雪”を見せるまでも無く
一件落着！
さ～て、そして最近
止めていたその家のガスを
開栓のために、イワク因縁の
そのお馴染みのエスタさんに
又々来て貰いました
エスタさんと言ってもお店が歩いて来た訳では
モチロンありませんが・・・
風呂や洗面所の湯沸かし器は作動ＯＫ
もうひとつの台所の湯沸かし器の修理を頼むと
「又使う前に連絡してください」
エ～ッ！
いつ使うとかの問題ではなく
故障を直してくれ、と
言っているだけなんですけど～？？？
この店はそういうセンスだろうと
始めからその心づもりもしていたので
結局案の定の展開でした
エスタさんって
どういう感覚なのか”ワ・カ・リ・マ・セ・ン”
ぶくぶくぶく （沈没）
エスタさんのお話は-おしまい-
私の地区の大阪ガスの販売店（エスタ）さん
何度か来て頂いていますが
何かヘンテコリン度が高い
まず今から十数年前に新品で設置した
台所のガス湯沸かし器
８年程前に入居して使おうと思ったら
ダメ
で、エスタさんから修理に来て貰ったが
ダメ
次の週も別の人が来てくれんですが
ダメ
結局４回来て貰ったんだけど
ダメ
ラチがあかないので
「もう今回はいいです」と断りました
（その家には数ヶ月住んだアト、別の家に住居を移しました）
たまにチェックのため
その家のお風呂の湯を出していたら
チョロチョロとしか出ないようになったので
エスタさんの人に来て貰いました
蛇口を分解したり
いろいろ分解チェックして貰いました
「このフィルターにもほとんど
ゴミは詰まっていません、
この廊下の下を通っている
ホースが詰まっていると思われる、
その工事をするのであれば又連絡ください」との事
廊下の板をはがしての工事になると
”おおごと”になるので
知り合いの工務店の方に
連絡して車で駆けつけて貰いました
（つづく）
近所のマンション ↑
久し振りに簡単な編集をしてみる用意をしています
もう１０数年前に従兄弟の大工さんに
家の内装工事を一ヶ月程かけてやって貰った折
私が
工事の様子をＤＶテープに撮影してありまして
それを
キッチリまとめようかと思っています
最近いろんな事を雑多にやっておりましたので
配線も一部抜けたりしていまして
それの確認方々
腕鳴らしに丁度良いのでは、と思っております
最近腕が”ブイブイ”鳴ってウルサイ事うるさい事
三階建ての三階状態なんです
その心は・・・
「この上ない」
ショウムナイ、”ほな又 サイナラ～”
和泉雅子さんの写真集を
アマゾンに注文しました
届くのは週末らしいです
もうなつかしい頃のことになりました
北極点を目指した頃の写真集です
和泉雅子さんのファンでもありませんが
女性では世界で二人目の北極点到達
その偉大さから比べたら
みみっちいプライドに拘る
自分自身に対する反省の意味も込めて
この本が必要と思った訳です
さて
見た後どういう感想を持つのか楽しみです エヘヘ
後の世の人達は
現在２０１１年６月の政治の状況を知るとき
「政治でもめている場合ではなかったでしょう」
と呆れはてるでしょう
♪ 窓の外は雨 雨が降ってる ♪
昔々の歌謡曲の御三家
橋幸夫 西郷輝彦 舟木一夫
その一人
舟木一夫さんの歌をユーチューブで聞きました
古いことなので一杯思い出はありますが
時代も移りましたので語りません
当時、映画館で観ました「北国の街」
♪名残が燃える 心がのこる♪
ユーチューブにupされていましたので
何度も聴きました
upして頂いた方、
映画のシーン・シーンを映しながら
曲をBGMとして流しておられましたので
当時のムード満点で思い出がよみがえりました
この御三家辺りまでが
私の少年の時期と考えて
次にくる加山雄三さんの出現は
私にとっては青年の始まりの
音楽的カルチャーショックでした
ちなみに
１９６４年に「恋は紅いバラ」で
ちょっとヒットした加山さん
女優の渡辺美佐子さんから
「”恋は紅いバラ”の様な曲を又作ってください」と言われて
コード進行を同じ様な感じで作ったのが
「君といつまでも」
こんな知識だけは大切に今も忘れず
持っているんです トボトボ・・・
