「2億5千万年後の地球」なる数分の作品を
ネット映像で観ました
ＳＦ好きの私でも
何を言いたいのか全然解らない内容でした
全然解らない程
2億5千万年後の世界はわからない、という事なんでしょう？？？
さて
時々「時間のズレ」に
感覚が踊らされる時があります
眠っていて
何か触発される夢を見たあと
「そう、こんな事をしていたらイカン
年いってからバタバタしたらいけないので
今のうちに何とかしておかないと」と思って・・・
目が覚めます
「大事な事に早く気が付いて良かった～」
で、今何歳だったかなあ～
え～っと３０歳だったかなぁ～
ガ～ン！
♪ 今や悲しき６０歳
ヤムスタファ ヤ～ムスタアファ～ ♪
になっています
「いつの間にこんな歳になっていたんや！」
仕事仕事で頭がいっぱいだったのが
良かったのか悪かったのか
ここまで何とか たどりつけたのは
仕事をして来たお陰でもありますが
多くの時間を失ったのも事実です
「少年老いやすく 学なりがたし」 トボトボ・・・
ここ最近の地デジ放送になって
顕著に変わってきた映像のひとつに
サッカー中継があります
選手達の動きを全体的に映す方法が多いようです
私のように２２型のテレビでは
絵的に迫力のない無い映像の様に思いました
昔々から私たちアマチュア映画は
劇場の映画に対し
小型映画と自ら
呼んでいたように画面が小さいので
撮影の仕方も、
おのずと原則がありました
すなわち
小さな画面に人物の全身を映すと
観るものには解りにくくなるので
人物撮影の場合バストショット以上での撮影を
多くしましょう、とか言われていました
では精緻な映像のハイビジョン画質
ではどうなるのでしょう
私が撮影する場合は撮り方や感性が体にしみ込んでいますんで
昔からやってきた撮影方法を変える事は
難しいと思います
やはり劇場のスクリーン映像は
アマチュアの小型映画の比ではありません
去年の６月、
歯の治療に行き
奥歯３本の治療と同時に歯垢（しこう）を
きれいに取って頂きました
「１年ほどしたら又歯垢を取りに来てください」と
言われていたので久しぶりに寄りました
いつもほとんど痛みの無い治療なので
安心なのですが、
歯垢を皆きれいに取ってもらっている途中
何度も口をゆすぐと血で赤かったです
治療が終わったアト最後に
「歯の見本の写真」と「手鏡」を渡され
先生＝上の写真は若いキッチリつまっている歯で
下の写真はお年寄りの歯の写真です
歯が細くなって隙間があるでしょう
手鏡で見てください
私＝歯が細くなってる感じ
家への帰路考えた
あの手鏡は先生の言葉に合わせて
変わる”魔法の手鏡だったなぁ～と
だってそうでしょう
そんなハズないのに
口を開けて私の歯を見たら細くなっていて、
その後
その手鏡で顔を写したら
男前の顔が写るはずなのに眠そうで
退屈なオッサンの顔が写っていたんですから・・・トボトボ
頭でイメージしたストーリーが
映像として取り込まれ
後で修正を繰り返し
思い描くセリフ、効果音、BCMが
追加されて完成 データ出力
このような
頭の意識をRAM（書き換え可能な媒体）として捉えて
そのRAM上で作品作りが出来るようになる日が来るでしょう、
う～ん来てほしいです
勿論百年以上の年月がかるかも知れませんが
その前に今でも出来そうなのが
パーツパーツを組み合わせる事によって
ストーリーをくみ上げていくソフトを作って頂きたいです
例えば
人間なら男女
喜怒哀楽の表情、動作、体の特徴、
服装の種類、色の種類、
走る歩く上がる降りる話すetc
それを映すカメラの視点
背景などでは
街 村 郊外 公道 細い道 ビル 農村など
多種多様
ソフトも随時追加される
アニメ製作ソフトで私が簡単に作って
時々upしているいろんな動作を
（↑ 指揮をしているお兄ちゃん、ちなみに
この演奏音楽はビバルディの”四季” エヘヘ）
一層多種多様に
そして連結させられるソフトを作って頂ければ
アニメで自分の描きたいストーリーを
映像として表現出来ると思います
題して
「映画製作アニメソフト」
希望シマース！
我が家から鉄道の線路で一番近い線は関西本線です
しかし最寄りの駅が遠いのと
行き先が私には必要性がないのとで
利用は全くありません
昔々は
線路横の公園でよく兄弟達と野球をしていた時
蒸気機関車が煙を勢いよく吹き出して
当たり前のように走っていました
路線総延長 （支線含め）179.6 km
軌間 1067 mm
電圧 名古屋駅 - 亀山駅間
加茂駅 - JR難波駅間
1500 V 架空電車線方式 (直流）
野球のボールが
時々土手のようになっていた線路へ入ったので
ジャリの線路へ自由に取りに行ったりしていたのが、
のどかでなつかしい出来事です
今思い起こせば
”アッ”という間に幾星霜・・・
浦島太郎はここにも居たのだ トボトボ
むつかしい言葉に感じていました
「オーサリングソフト」
とは
画像、音、文字、動画など
いくつかのデーターをまとめ
編集して作品を作る
そのソフトのことらしいです。
（DVDのラベル制作なども含むとか）
早い話が編集機DV-7の機能の一部みたいなもので
わかりやすく言い換えますと
「編集作業のお手伝い」ソフトと思って良いのではないかと思います
原子力発電
ここ数十年間は原子力に頼ってきたわけですが
大きな歴史の流れから考えますと
それぞれの時代にそれぞれのエネルギーを
利用してきて
次世代のエネルギーには
安全、安定、空気のような
存在のエネルギーに変えていく
「災い転じて福となす」
機会が訪れたのでしょう
それにつけても
政治の茶番劇
昨日放送された
映画「ターミネーター」の方が
”ホンモノ”度から言えば
内容が詰まっていて充実していました
修理から戻ってきたパソコンへ
試しに再度
映像編集の「liveムービーメーカー」をインストールして
動作させましたら映像が取り込まれました
音楽も付きました
ここまでは出来そうです
パソコンでの編集作業は
どうも気が進まないのですが
ボチボチやっていくかも知れません
修理から戻ってきたパソコンの
記憶容量の比率を変えました
今までは
Cドライブ80キガ程
Dドライブ９００ギガ程
変更後は
Dドライブを”０”にして
全てをCドライブにしました
映像のデータ保存先も全部です
”シンプル イズ ベスト”とかは言いませんが
ワタシ的には、こういう決断もアリです
パソコン編集もCドライブ単一も
いろいろと考えがあったうえでの
過渡期のやり方と思っています
ソニーの「ブルーレイデッキ」を買って
余りにも性能が良くて
それに合わせて私の感覚
そして
大きく映像環境も変えつつある最近です
アトはハイビジョンの本格的な編集機待ちですが
全く先のことは読めない状況です、
というのがここ最近です
2年半ほど前に
新横浜で行われた結婚式の作品を
DVDから
新デッキにコピーしました
当時の事を言えば
延々セレモニーが延びて5時間の結婚式になりました
丁寧に編集していきましたら
作品もDVD4枚という大構成になりました
今回コピーしながら見ました
まぁ～よく撮影したものです
もうこんな凄い長丁場の撮影を
私がする事はないでしょう
当時体調も、もひつのなかよくやりました
有森さんではないが ”自分をほめてあげたい” 心境です
で作品の仕上がりも goo！
やっぱり「もってる」・・・”ポカリ”、イテッ！ エヘヘ
