昨日は
これに尽きます
お疲れ様でした
日本は生きています
わが
液晶のシャープがかなり厳しい状況とか
好きな企業のひとつで
ひと事ながら気になって
夜中
大分ネットで情報を集めて
1時間以上、その情報を
「読み上げソフト」で
聞いていました
世界の環境の変化(為替も)が激しく
日々の開発研究努力も
追いつかないようです
なかなか
大きくて有名な企業になっても
安定して運営していけないものですね
世の中
何が良いのか悪いのか
ガンバレ シャープ!
その点
わたしなんかは
努力もしないで何とか生きておりますが
良寛さんの言う
口から食べてお尻から出す
「人間は糞ひり虫」を
日々
ただただ実践しております
時々
便秘になって困っていますけれど、
その場合はヨーグルトを飲んで何とか
エヘヘ
ウィンドウズ7のパソコンを初期化(リカバリー)して
(作品の情報は、外部ハードディスクに全て移動済みです」
DV-7Gのソフトを
再インストールしましたら
コントローラーのEC-1が反応しません
蒸し暑いなか
長居公園のなかにある
博物館へ
「ハチの世界」の展示会へ言ってきました
長居公園入り口付近にある花壇です ↓
これが
いくつもある競技場のなかの
メインの長居競技場です ↓
博物館へ行くまでの
公園の林の中で
フルートの練習をしている人が居ました ↓
博物館へ来ました ↓
少し歩いて行くと
入り口手前に水場がありました ↓
「ハチの世界」の展示会場は2Fです ↓
大きなパネルです ↓
ハチの標本がいっぱい展示されていました ↓
そのひとつです ↓
このような展示コーナーが
いくつもありまして
充分によく分かりました
分かったことは
我が家に来ているハチは
家庭の庭を訪れる
ごく普通のハチでした
帰りがけに
いくつもある競技場のひとつで
中学生くらいの陸上競技が
行われていました ↓
以上の画像はすべて
キャノンのビデオカメラHV-10の
静止画モードで撮りました
ともかく
疲れましたでござる
五輪のボクシングで
村田選手が活躍
言葉も賢明でした
プロの方で有名所の
引退後は何故かボケ役?
ガッツ石松さんは
本当はかなり計算して言っていると
思いますが
それでも以下のような”迷言”があるらしいです
54.8高級店で「お肉の焼き具合は?」
「ん、しょうが焼きで」
54.2「誰だ!?俺の毒キノコに毒を入れた奴は!!」
40.5ボクシング中継の解説で「実力は対角です!」
38.5「いやーあのチャンピオン強そうだねぇ、
すごい気合が入ってるねぇ、
背中から“オーロラ”が出てるよ」
37.8大橋秀行の防衛戦の解説で「井岡行け!」
100タクシーの運転手に「そこ右に左折して!」
81.9「うるさい!黙ってしゃべれ!」
81.6「好きな数字は?」との質問に対し、
「ラッキーセブンの3!」
76.6「私の将棋は王将取られてからが強いんですよ」
76.3「私は、ボクシングに出会ってから人生観が
360度変わったんです。」
68.2同窓会にいた同級生に対して
「おぉ、老けたなぁ!いくつになったんだ?」
57.9ウォーリーを探せ!に挑戦し30分後に
「これってナニ探せばいいの?」
56.5歯医者をサボる際の言い訳に
「今日歯が痛いので休ませてください」
56.2「太陽が昇るのは右からだろ」
55.9「いやぁ~、怖いのが半分、恐ろしいのが半分でしょうね」
チャオ!
連日の熱戦で
日本の片隅の我が家でも
大いに盛り上がっていましたが
ラストを飾るように
レスリング66キロ級で米満選手が「金」
柔道から格闘技に転進した石井選手のような
”ぼうよう”とした”強さ”と”大物感”がありました
五輪の閉会式
確か
キッチリ整列して軍隊式に
行進していた形式が
旧世代の遺物として捨てられたのが
1964年の
東京オリンピックの閉会式からでした
皆、隊列を組まず
バラバラにおもい思いに手を振って
歩いていたシーンは
エポックメーキングで現在につながっています
と記憶にありますが
(間違っていたらスミマセン)
さて2週間ほど
五輪中心の生活でしたが
気がつけば
8月も半ば
今週いっぱい位辛抱すれば
夜風が涼しく思える日が訪れれば
いいんですが・・・
五輪の締めくくりに
ボクシングミドル級で
金メダルを獲得した村田選手の言葉を
「これで僕の価値が決まるわけじゃない
これからの人生が僕の価値
恥じないように生きていく」
五輪ボクシング
ミドル級の決勝戦で
ブラジルのファルカン選手を破り
村田選手が「金」メダルを獲得しました
バンザーイ!
初戦とかは
ネットで応援していましたが
一般のテレビでもライブ中継するようになり
毎回”ドキドキ”観戦でした
さすが相手のパンチも重そうで
激闘でした
実況アナウンサーも
涙で言葉を詰まらせていましたが
いつもは
それまでのボデー攻撃の効果が出てきて
最終3ラウンドは
村田選手が一方的攻める展開でしたが
珍しく今回
最終ラウンドは
一進一退の攻防で終始しました
計量のあるボクシングは
勝ち進むと
いつまでも減量中の苦しい体調の日が
続きますので
本当に大変だったと思います
ニッポン チャチャチャ