骨董品でございます ポンッ！

２０００年頃の
シャープの液晶一体型パソコン（OSはMe）を
まだ大事？に持っております

 

XPパソコンの出る前のモノで
わたしにとっては
当時の
音楽ソフトを動かすための
貴重な必需品です

ひょっとすると
このパソコンで
音楽のある大切なソフトが
動くかも知れません

それに備えて
使い勝手が良いように
今、整理しております

いつも
身近に置いてありましたが
休眠状態でした

性能は
わたしの
現在のパソコンに比べ
１/６位のスピード５３３ＭＨｚ
記録容量は１/６０位の　
ＨＤＤ１５ＧＢです

性能は骨董品でございますが
使えるソフトは
わたしにとっては
超貴重品であります

個人個人の思惑とは違い
企業は先へ先へと
生き残りを賭けて否応なしに
進まないといけない
宿命なのでしょう

それでも
企業が
潰れかけたりしていますから
何が何だか・・・
世の中
厳しくて大変でございます

２０００年と言えば
２１世起直前
元気一杯のわたしや
親兄弟が皆揃って居た頃でした

気がつけば
今や
「骨董品でございます」

ポンッ！

ワタシ、
中身が空っぽなので
いい音鳴ってます

なんでやねん！　”ポンッ！”

トボトボ　　

チャレンジあるのみ

ユーチューブを運営している
グーグルに
もうひとつ
アカウントを登録しようと
思いましたが
まぁ~大変でした

いろいろと
親切に教えてくれている
動画も文章もありますが
何かが違っていて進みません

やっとの事で
登録のコーナーへ
たどりつけました

結論から言えば
その登録が出来ませんでした

問題となるのは
「パスワード」と
「認証数字」の確認

認証の少し見にくい文字は
悪意のある者が
ロボットプログラムを
操作して
大量に送りつけたりするのを
防止するためとか

さて
ともかく出来ませんで
ええ加減疲れました
多分
半角英数字で
引っかかっているのかも
知れません

パソコンメーカーに
聞いてみましょう

「もしもし男前の○○ですけど
”カクカクしかじか”ですが
何処が
間違っているのでしょうか」

相談員さん＝まず、男前が間違っています

わたし＝え～っそんなぁ～

 

チャレンジあるのみ　 

「去る者日々に疎し」

最近
散歩の時によく
気になることです

2002年に行われた
結婚式の作品の件です

甥の一人が
結婚式を挙げまして
この式の模様は
当時
わたしと、ひとりの甥が
撮影しました

まず
わたしが撮った映像だけで
仕上げました

下手な撮影でして
数年後
甥の撮った映像を借りて
わたしのと合わせて
編集仕直しました

画質がやや違うのを除けば
俄然「ゆったり感」が出て
良くなりました

計、三部作のうち
二部まで
結構、程よく出来上がり
第三部は
夕方の芝生の庭で
リラックスしてそれぞれが
写真などを撮り合って過ごした
ひと時の映像でした

しかし
その三部を仕上げている時に
いろいろありまして
結局
三部は未完成のまま
今に至っております

何はともかく
全三部作を
完成だけはさせておきたい
気持ちです

DV7-DLSEでの
編集作業でしたので
何本かあるハードディスクを
調べることから始めようかと
思っております

又
当人達とも長い間、
会っていないので
すっかり
ご無沙汰感があります

いやいや、
わたしも
そう思われているのでしょう

「去る者日々に疎し」

確かに
人の世とは
そういうものでありまして

残念ながら
わたしには”お似合い”な
言葉のようにも感じられます
とぼとぼ　

ちょっと～

ビデオ作品が完成しますと
関連する方にDVDを
メール便で
送るのが常です

それを託すお店は
その時々で違いまして
まずは
近くの酒屋さんでしたが
このお店の欠点は
昼過ぎになっても店が開かないこと

その場合は
倍ほど遠いスーパーへ
行っておりました

はじめの酒屋さんの
近くにあるお店も
ヤマト宅急便の看板が
立ててありましたが
何となく利用したことは
有りませんでした

しかし
去年の暮れ
初めて利用しましたら
優しいおじさんが居りました

これは
良さそうなお店だと
次の機会に又利用しますと
息子さんらしき方が
応対してくれて
これまた親切な方でした

一番最近では
先日又
メール便を頼みに行きましたら
その息子さんの
奥さんらしき人が
これまた親切に
受付してくれまして

「食わず嫌い」ならぬ
「行かず嫌い」は損のモト
と単純に思った次第です

暖かそうな家族が
しのばれるのは
心地良いもので

この地に住んでいて
得をした気分です

ひょっとすると
わたしもそういう風に
思われているかも知れません

＝それはない！

ちょっと～　

鉄道記念館

昨日は
暖かくて良いお天気でしたので
大阪は弁天町に有ります
閉館が近い
「鉄道記念館」へ行ってきました

 

予想通り
たくさんの家族連れや
カメラを撮る人が一杯いました

適当にですが
ビデオを少し撮りました
適当というのは
入場券を買うのも
２０分くらい並ばないといけないので
入場はしないで
撮ったからです

入場しなくても、おおよそ
汽車や電車を
見ることが出来るので
柵の外から撮れる分撮りました

帰り
駅のホームに上がって　
窓から下を見ると　↑
大勢の家族連れの皆さんが
楽しそうに
芝生で食事をしていました　↓

この日の
一番の感想は
明るい日差しの中
子供たちが列車の前で
写真を撮って貰っているのを
客観的に
ビデオに撮っていると
その映像を
見せてあげたい気がしますが
これも大きなお世話でしょう

そんな
少し惜しい気持を残しながら
入ってきた電車に
乗り込みました

よいお天気
よい体調
よい雰囲気

珍しく三拍子揃った一日で

”予は満足じゃ～”

ワッハッハ～ッ　

凡くら バンザ～イ

STAP細胞が
えらく”ヘン”な状況になって
先行き”真っ青”な状態です

情報はいろいろ聞いていますが
早い話が
STAP細胞が存在するのかどうか
今は、この一点に注目です

華々しく報道された時
小保方さんが
いつもブランドものを
ビッシリ身に付けていると聞いて
えらく違和感を感じていましたが

もし今回の事が
虚実だとすれば
あの時感じた違和感は
このような騒動の
導火線だったのでしょうか

ストイックに
自分自身を突き詰めて
日々
芸術や研究とかの人生を送っている人は
ブランドなどに
余り興味を示さないように思います

その分野を追求して
人生を送っている人は
自分自身がブランドだと言う誇りが
心にあるはずですから

と，”凡くら”なわたしは
推測いたしますが・・・

エヘヘ！　

あべのハルカス

先日
あべのハルカスへ
ちょっと行ってきました

最上階の展望台への入場券は
3月中の分については売り切れでして
又のお越しを待ってます
てな感じです

１４Fプラスαの展望台までは
無料で上がれます

少しビデオを撮りましたが
寒いせいも有り気合が入りませんで

撮影の基本である
「起　承　転　結」とはいかず
いきなり
１４Fからの「転」からの
撮影になってしまい
このブログにupする程の
作品にも
なっておりません

１４Fの展望台までは
無料ですので
入場料分の元を取り返そうと
思わないのも
撮影に気合が入らない
一因かも知れません

ユーチューブも
一度入欄するのに
1円とかにすれば
わたしの作品も
観ないと損とか思って
閲覧数が増えるかも・・・

ドラエもんよろしく
その状態に「状況設定」ボタン
を押して
結果を見てみましょう

ウフフ楽しみ

結果が出ました

閲覧数　”０”

やはり
ユーチューブは無料が一番
よろしいようで

トボトボ　

結婚式の写真を届けに天満の駅へ

もう30年程前のお話しです

親類の娘さんが結婚式を挙げ
大阪府は茨木市へ行きました

この時の模様は
写真で撮影しました

当時の
映像関係の
詳しい記憶は有りませんが
８mmフィルムからビデオへの
過渡期だったように思います

さて
その折
お嫁さんと父親のツーショットは
わたしだけが撮っていて
それが後で
貴重な記録となって
大変喜ばれました

写真を撮る人も
今から思えば
少なかったようです

あくる日
出来上がった写真を
親類の家に宿泊している
お嫁さんのご両親に渡すため
大阪は環状線の天満駅に行きました

待てど暮らせど
来ないので帰りまして
結局
明くる日に渡す結果となりました

事前に電話で確認したのは
「駅で待つ」だったのですが
家に持って行く、と解釈していたようです

わたし、
そこの家の場所知りませんし
電話番号も知りませんでして
即、連絡出来ませんでした

まぁ
どちらがどうと言うより
携帯電話もデジカメもない時代
よく過ごしてきたなぁ、と
思う
あの頃から見れば
30年後の未来
2014年の世界を生きる
わたしたちが今ここに居ります

バイナラ　

ぼちぼち もうひと頑張り

はじめに一言
あべのハルカスですが
3月中は
最上階の展望フロア入場券は
売り切れで
16階位までしか行けません

さて
わたしは戦後生まれの
初期の団塊の世代です

同世代の人が一杯で
同じような行事を
同じような時期に
行ってきました

入学、受験競争、
若者のエネルギーが
集約されての大学紛争
就職、競争競争の転勤社員生活

結婚式も多く
式場も大盛況、
高度経済成長もついに爆発！
お金が舞踊ったバブル経済に突入

平均株価が３９０００円程まで行き
１００万円で買える銘柄が
ほとんど無くなった時点でバブル崩壊

♫　ハイ、それま～でぇよ～

1989年でした

1990年から
失われた20年が続き

ここ数年は
団塊の世代の皆さんが
次々退職されて
悠々自適の方もおられれば
トボトボ生活の
わたしなども居りまして
世の中「玉石混淆」と様々でございます

後これからは
健康との上手な付き合い方が
試される
最終第４コーナーが
待っております

これを上手くクリアすれば
ゴールまで一直線
極楽往生めざして歩むのみ

思えば遠くへ来たものです

ところてんの様に
ここまでは
押し出されてきた
感じもしますが

これからは

ぼちぼちと　

 

サッカー談義

海外の
名門サッカーチームで
活躍をめざす
日本を代表する
香川選手や本田選手ですが

なかなか
期待通りの成績を
残せないで
苦悩しているようです

しかし
サッカー日本代表が
外国代表チームと
対戦する時には
帰国して
活躍し結果を出しています

このような現象を
みるにつけ
海外においては
チーム内でも
選手個人個人の主張や
競争意識が”ガチガチ”に
高く強いように思います

それに比べ
日本チームは
勝利という
ひとつの目標のためには
お互いに助け合い譲り合い

そこに
チームの居心地の良さ
心持ちの良さが
生まれてくるようです

それが
海外から戻った
選手たちにも伝わり
それを

”意気に感じ”

闘争エネルギーに変えて
心おきなく活躍出来るのでは
ないかと思う次第であります

長々とご静聴ありがとうござい・・・
あれ！　誰もいない

そんなぁ～

トボトボ