Ｗ杯サッカーは
ギリシャと引き分けて
ほぼ決勝リーグ進出の可能性が
無くなりつつあります 残念無念です
ここからは
自分自身のことに集中しないと
いけません
まず
自作曲を
ウクレレで弾き語りするために
歌詞にコードを付けています
取りあえず20曲くらいの予定で
進めています
それをやっていますと
昔、
若い子が
ギターで弾き語りしてくれて
「この部分はどのように歌ったら
いいんかいな？」と
聞かれたコトなど想い出して
なつかしさ
ひとしおでした
次に
以前のＶＨＳの映像を編集して
まとめた作品がありましたが
これをやり直す予定をしています
アトは
最近、神戸で
「川崎ワールド」の館内撮影の
編集もボチボチ継続しています
今のところ
こんな感じでございます
バイナラ 
沢山の資料や何やかやと置いてある
奥の部屋で調べていると
なつかしい帳面を見つけ
開いてみました
ＤＶー７ＲやＤＶ－７ＤＬＳＥの
いろんな技のノウハウがいくつも
書き残してあり楽しいものでした
ただ
今使用中のＤＶー７Ｇでは
使えない技ばかりなのが残念ですが
その際のおまけとしては
昔、作った曲で
すっかり忘れていたのも見つけ出して
これも違う形でまとめていきたいと
思いました
本格的に気温が熱くなるようでしたら
その対応で精いっぱいになりますので
作品作りは
秋以降になりますが・・・
まぁ
♪ ボチボチ亀よカメさんよ～
です
さいなら 
近くに
新築が立ち並ぶ通りがあります
そこの
その家の前の溝（排水溝）に
”すずめ”が入り込んで出られません
溝には
格子の鉄製のフタが
ずーっとはめてありました
しばらく雀を追い
ある１ッか所のフタを取って
すずめが飛び立てるように
その場所へ追い込んで行きました
ＯＫ！うまく行きまして
雀は溝から飛び立ちました
電柱で待っていた？鳥と共に
”ピーピー”と
賑やかに鳴いていたように思います
フタを元通りにセットして
その場から離れました
久しぶりに良いことを
した感じで
いい気分でありました
”みぞと成功”
エヘヘ
ビデオの編集でも
ウクレレの演奏でも
初めの頃とやはり徐々に
変わってくるものです
ウクレレを弾き始めた頃は
少し難しいコードを弾く時は
押さえるのにやはり時間がかかり
テンポよく進みませんでした
これはビデオの編集で言えば
どうまとめたら良いか
迷うににています
又
ややこしいコードも何とか
こなせる様になっても
さも、バタバタと
難しそうに弾いてしまいます
これがビデオ編集では
画面の切り替え時に
派手な効果を使いすぎるのに
似ています
それを超えてくると
難しいコードもそれとなく
落ち着いて普通に弾くように
なってきます
それが編集で言えば
余り特殊効果は使わず
淡々とカット編集で
作品作りをしていくのに似ています
そのアトは
品良く弾いたり
品良く編集したりの
段階に入ってくると思います
ただ「言うは易し行いは難し」
何事も継続が大切なように
思います
ボチボチ 
ドログバ選手が出てきた途端に
コートジボアールは元気が出て
残念ながら日本、
初戦敗れてしまいした
次は20日にギリシャ戦です
一発勝負に本田選手は強いのですが、
試合を通してみると
体力が弱っているのが分かります
監督も
選手交代が遅れていまして
今回は悪い日本サッカーが
出てしまいました
今のところ
トーナメント戦でなく助かりました
ひとつ思うのですが
試合前に
軽い準備運動を
30分ほどしていますが
体力温存のために5分ほどの
関節や筋のチエックだけに
したら良いのに、と思います
以上
体力温存主義のわたしでした
バ～イ
↑ ２週間前に訪れた神戸カモメリアにて
昨日見たテレビで
本日、
Ｗ杯日本の初戦の相手
コートジボアールの中心選手
ドログバ選手
の人となりを
紹介していました
絶える事のない国の民族紛争の
停戦を試合後訴えている姿
反体制派の代表にも
会って争いの停止を
訴えている姿
余りにも精神が立派で
彼が背負っている
コートジボアールの民衆の期待
そんな事を思うと
戦いたくない国に
なってしまいました
世の中には
なかなかの人物が居るものです
と言うことで
日本 対 コートジボアール
引き分けでもいいかいなぁ
と思っています
ボチボチ
「あべのハルカス」は
日本一高いビルで、日本一の私鉄
近畿日本鉄道のものだと思うのですが
現役で働いていた頃
余りうだつの上がらない
わたしの先輩が居りまして
競馬や株やと、そこそこ
賭けを楽しんでいたように思います
彼が退職前に
近鉄の「無料パス」を
持っているのに
驚きました
「無料パス」は
確か
近鉄の株式を
５万株以上持つと貰え
近鉄の鉄道は無料で乗れるソレです
千株４００円（４０万円）以上で
買っていたそうで
２０００万円以上を
コツコツ長年
株収得に回していたようです
”このおっさんが、やるか～”
今そんな事を思い出すと
そういう世渡りの面から考えると
わたしなど
単なる”ドンキホーテ”好きな
おっさんであった様に思えてきて
それで良かったのかどうなのか
この広い世間のなかで
ただただ立ち尽くしてしまいます
トホホ
この間
久しぶりに甥夫婦に会いまして
あ～だこうだと喋っていました
甥
「指動かしたら
（健康に）エエらしいよ」
わたし
「ウクレレやってるよ」
嫁さん
「え～あの、こういうふうなん？」
「あの高木ブ～さんとかのん」「いや違う、加山雄三のんや」「チョッと、おっちゃん
エエ方ばっかりとるな～ウフフ」「しかしアンタらも
ここ最近は落ち着いてるけど
今まで全国各地を転勤転勤で
大変やったなぁ～」
「もっとあっちこっち行きたかったわ」
「アンタはええけど、
こっち（甥）は大変やでぇ」
「北海道へ行きたかったのになぁ」
「あんたなぁ～」
「おっちゃんも、それだけ喋ってたら
まだまだ大丈夫やわ」「まぁ～上手いこと言うて」
ああ言えばこう言う
いまどきのマダムには
かないませんわ
トホホ
ここ五年ほど
時計をしなくなったのですが
持っているものは
使っておこう、との
趣旨から
探しましたら
現在動作するのは
今のところ
これだけが見つかりました
ラドー・バルボア
丁度、四十年前のもので
「骨董品でございます、ポ～ン」
当時
頂いた賞与をつぎ込んで買った
ものですが
40年もの歳月を経て
よく動いてくれています
「無事これ名馬」とは
この時計のことでしょうか
ある時など
石のブロックに”ジーッ”擦ってしまい
「ウワ～ッ、傷がついてしまった～！」
と、落ち込みましたが
磨くと元通り、無キズに
さすが”超硬”でした
あれはいつの日の
出来事だったんでしょう・・・
それに引きかえ
あれこれ傷つきながらも
何とか
ここまでたどり着いた
皆さんとわたしに・・・
”カンパ～イ！”
ガッツ
今回Ｗ杯に臨む
日本代表チームの活躍を
大いに期待していますが
ザッケローニ監督の
ＤＦ（防御）の選手の選択に
不満があり
バカになって応援するのに
少し躊躇するところです
しかし
海外から
日本代表に対する
冷たい発言とかを聞くと
何としても
ベスト１６の決勝リーグに
いや、もっと先へ勝ち上がり
世界に
”目にもの見せてくれる！”
と思ったり
やはり
心の奥底には
日本チームに対する
熱い思い入れがあるんだなぁと
感じてしまいます
”ガンバレ、ニッポン”
バ～イ 
