ブラジル・ワールドカップが
近づいて来ますと
テレビ各局も
視聴率が獲れると踏んでか
W杯の関連番組を多く
放送するようになってきました
そして当然
出場する選手の
プレッシャーって
凄いものらしいです
前回の
南アフリカW杯直前
岡田監督の元へ
田中 マルクス闘莉王（ツーリオ）が
訴えに来た
「監督
W杯のプレッシャーって凄いです
みんな考え込んで
調子を落としています
調子がいいのは
長友、大久保、僕、松井と
何も考えてない連中だけです」と
その訴えを聞いた岡田監督は
試合直前に選手たちに言った
「すべてのプレッシャーは
ここへ置いて行ってくれ
そして思いっきりグランドで
暴れてきてくれ」
特別のプレッシャーも無く
日々ノホホンと過ごしている
わたしには
耳の痛いお話でした
トボトボ 
まぁひとつの夢では
あるのですが
再びオートバイに乗りたい気も
起ったりします
現在は
大型二輪免許も
自動車学校で取れますし
いい時代になりました
しかしもう遅い
問題となる壁が増々ふえてきて
身体が対応していません
例えば腰
振動は非常に腰に来ますし
現実に乗るにはキビシイものです
ひとつだけ可能なのは
軽くて振動も音もない
５０ｃｃの「電動バイク」です
それでもウルトラCを駆使して
何とか乗れるかも、との状況です
年齢と共に可能性の範囲が
どんどん
狭くなっていくのが
残念ながら良く分かります
でありますので
寄り道をしないで
己の作品を地道に
仕上げる道を選んでいるので
ございます
ぼちぼち 
サッカーザンビア戦
やっと日本の要になる選手たち
（本田、香川、大久保）が
活躍しました
ザッケローニ監督の
攻撃型戦法が実っていますが
守備がザルです
この辺りが
W杯に向けて心配な所で
尚かつ
この守備を担っている選手たちの
反省の言葉が薄いこと。
いつも腹立たしい限りですわ
次に、
日曜の競馬では
逃げ馬のミッキーアイルが
強い馬相手に
どこまで逃げ切れるのか
注目です
世間サマの事はともかく
編集では
この間神戸で撮影した
「カワサキワールド」をこつこつ
まとめています
「継続は力なり」
アトは
初音ミクのボーカロイドを
再びやる準備をしていますが
どうなるでしょうか
ボチボチ
ユ－チューブに
「時空館」
「動物園」
「恐竜博」などから
始まって
「交通科学博物館」
「奈良の鹿」とか
「音楽」も２０曲以上
upロードしていますが
なかなか
閲覧数が伸びません
それが現実で難しいものです
そうなると
交通費や入場料を払ってまで
撮影に行くのは
「趣味と実益」には
当てはまらず
単なる
趣味道楽になって
しまいますので
作品にするのは
一旦休止してみようと
思います
”面白い”コンテンツを作るのは
わたしには
かくも難しいものでありまする
トホホ
さて
ならば
「趣味と実益」として
次は何をしようかなぁ～
と本気で思案中です
あれやこれや
スポーツでは
サッカー・ワールドカップが
近づいて来ました
前回
本田選手が中心となって健闘し
ニッポンはベスト１６入り
しましたが
今回はどうでしょうか
中心となるべき
本田選手の調子が
もひとつ上がらず心配です
土曜日の親善試合が注目です
代表に選ばれなかった選手も
そこまでの挑戦で終わり
残念でしょうし
選ばれた選手も
結果を残せないと
無念でしょう
わたしなんかは
世間的に注目されることは
何一つやっておりませんので
気楽といえば気楽
こんなんでいいのかなぁ～と
思ったりもしておりますが・・・
トボトボ
ビデオカメラについての
ある２ｃｈの文章を
読み上げソフトに移して
数時間
聞くともなく聞いていました
段々、内容が
「店頭展示品は買うな」とかの話の
繰り返しになってきて
聞くのをオシマイにしました
ひとつだけ
「目からウロコ」の投稿がありました
それは
昔、
テレビとかラジオの音声を
マイクで録音している時、
家族の話声がして
「録音中だから静かにして」と
言ったのだけれど
後になると
その時の家族の声の方が
一番大切になるものだ
なるほど
時の流れの中で残された
当時のなつかしい声だけに・・・
よく分かります
ビデオカメラも
そういう役目を
負っているのでしょう
ぼちぼち
ここ最近は
ソニーの手ぶれ補正機能の
充実に目を見張るものがあります
手ぶれを補正する機器
「ステディカム」を付けたような
安定した映像が驚きです
ユーチューブなどで
手ぶれ補正機能の
比較動画を見ては
よくぞここまで
撮影を手助けしてくれるように
なったかと思うと
技術者さん達の努力に
頭が下がる思いです
競争社会ですので
ライバルメーカーさんも
おいおい
追いついてくる事でしょうし
作品の作り手も
それに見合った
面白くて見やすい作品を
作りたいものです、
と
差し障りのない優等生的な
結論にしておきます
エヘヘ 
表に出ると
目の前の広い敷地
メリケンパークで
中央区健康・福祉フェア
「ハートフル・フェスタ」が楽しそうに
やっていました
迷いましたが
折角ここまで来たコトですし
少し見てみることに
しました
簡単なステージも有りまして
順に
歌や何やとやっておりまして
それとなく撮影していました
さて
近くで
好物の「焼きそば」が
おばちゃんたちの手で
忙しく
作られていました（３００円）
それを食べて帰ろう
と思って歩き出した
矢先
おばさんから
（多分、舞台を撮影していた
わたしを見ていたのでしょう）
「次、うちの息子出るので
見てください」
とパンフレットを渡されました
「う～ん」
貰ってそのまま帰るのも
悪いしなぁと
空いてる椅子に座って
撮影を続けました
トホホ
”熱い”
日差しも暑いけれど
ビデオカメラも直射日光を
浴びで熱くなっていました
前回の奈良と今回は
キャノンHF-10Gで撮影しました
まぁ～しかし
こういう演奏に限って
長いんですわ・・・
何とか待望の
「焼きそば」タイムとなりまして
日陰のベンチで
「至福の時」を
味わったのであります
これにて
「神戸旅行記」も
無事終了とあいなります
ありがとうございました
バイナラ 
先日の姫路沖タンカー火災事故で
消火活動を展開中の巡視艇ふどう ↑
神戸に配属されています
さて
簡単に港を撮影して
帰りはJR元町駅からと思い
歩きかけますと
この辺りの地図が
ありまして
見ている地図の向かい側に
「カワサキ・ミュージアム」があると
表示されていました
オートバイには強い関心が残っている
ので
急きょミュージアムに向かいまして
５、６分ほどで着きました
ここでは
先日の「交通科学博物館」並みに
撮影しましたが
あれほどの圧倒的な展示量では
ありませんでして
助かりました
オートバイは流石
いっぱい展示されていて
「余は満足じゃ」てな感じでした
仕切りだけしてあって
共通に展示されている
「神戸海洋博物館」も続いて
撮影していたら
「撮影はご遠慮してください」との
立て看板が有りましたので
従いました
その前の
「カワサキ・ミュージアム」の方では
何度も係りの人と会っても
注意もなかったのでOKだったと
思います
JR神戸の駅から港
そしてミュージアムと
歩きの連続でしたので
大分疲れましたので
ソファに座って
何度か休息をとりました
さて
いよいよ
帰ろうとすると・・・
つづく
海上保安庁の
巡視艇「ふどう」が
一般公開との情報を 見つけて
歌の文句じゃないけれど
いそいそ出かけてゆきました
神戸はハーバーランド、カモメリア
要するに
神戸ポートタワーのところ
多分
この辺りを訪れるのは
40年ぶり位でして、
スッカリ
あか抜けた風景が広がっていました
これはＪＲ神戸駅から始まって
港へ続く沿道にも
歩くバイパスのようなものが
出来上がっていました
港もきれい！
ファッション性がキレキレ
さすが神戸ちゅう感じ
さて
いろんな遊覧船らしき
そこそこ大きな船は
数隻浮かんでいますが
お目当ての海保のは・・・
あれ！中止！ ”ガ～ン”
海保の女性職員みたいな人が
何やら張っていまして
見ると
先日の姫路沖での
タンカー火災へ出動のため
今回は「中止」とか
まぁ
そういうことになったようです
成るほど、世のため人のために
ガンバッテくれているんです
トホホ
