band in a boxで作ってあったモノです
SF作家のアシモフさんが
考えた「ロボット三原則」
簡単に言えば
ロボットは人間を
攻撃してはならない
という事が
主旨であったと思うのですが
現実には
そう簡単ではないようです
例えば
ロボットとも言える
無人偵察機は一方の人間を追い詰め
無人攻撃機は一方の人間を
攻撃します
アシモフさんも
そこまでは考えていなかったのか
昔々のテレビ番組
「私の秘密」の
高橋圭三さん曰く
「事実は小説より奇なり」
いにしえの野球解説者
小西得郎さんの
言葉を借りれば
「なんと～申しましょうか～」
となりそうです
エヘヘ 
今年も年賀状の
子供さんたちの写真が面白い
赤ちゃんから高校生まで
確かに年々
皆少しづつ成長しているのが
良く分かります
ある娘さんは
子供の頃の面影が
全く無くなって
今ではしっかりした
高校生になっていて
オーストラリアへホムステイに
行っていたらしいです
どの子もこの子も
年々楽しみな姿です
まぁ
日本の各地でそれぞれ
元気に育っていてくれれば
それで十分
十二分だと思います
ぼちぼち 
以前述べましたように
マージャンゲームをしても
勝つと言う方もおりますが
わたしなど
将棋ソフトにはほとんど
敵いません
昔、甥っ子が中学生の頃
将棋をしましたが
どんどん追い込まれてしまいました
彼がトイレに行った隙に
将棋盤をクルッと１８０度
回して
断然有利な状況にしたなか
再開
当人は「ウ～ン」と言いつつ
気付かないまま続けました
しかし
断然有利な状況から
結局
わたし負けてしまいました
トホホ
もっとIQが欲しいです
時々考えるのですが
医学の進歩で
将来人間のIQを皆
アインシュタイン並に
高めることが出来ると
どうなるんでしょうか
予想しますと多分
世の中
”変人奇人”で溢れるんでしょうな
エヘヘ
ここ最近は
お尻に火が付いた、と感じて
食事制限を厳しくしています
その結果
常時１５０～１７０ほどだった
血圧が１００～１３０位の数値で
出る時が多くなりました
気を良くして
少し離れたメガネ店へテクテク
散歩がてら歩いて行きまして
メガネのツルのきつかったのを
修正して貰いました
（楽になりました）
それは無料でしたので
手間賃代わりに洗浄スプレーを
買って帰りました
家では
ウクレレを弾きながら
歌詞と伴奏を考えていました
アト
ユーチューブにupする
音楽を選んで背景の画像を
調べていました
でもこれは
今の所、全然効率の悪い
小遣い稼ぎで
８０００円程儲けるのに
１０年位掛かりそうで
大体ワタシ
生きてないでしょう
トホホ 
今日は
阪神淡路大震災から
二十年目となりました
初めて地震が
恐ろしいと思った出来事でした
皆さんここまで
皆よく頑張ってこられたと
思います
さて
サザンオールスターズの桑田さん
大晦日のライブ演奏で
勲章をオークションにかける
パフォーマンスや
あれやこれやと
批判が出ております
たまたま
この番組は
ｗｏｗｏｗで観ておりまして
ちょっとやり過ぎとは思いました
人気者になり
「功成り名を遂げた」までは
良かったのですが
やっかいな問題を
自分で生み出してしまいました
順風満帆の人生を送ってくると
パフォーマンスに溺れ
調子に乗りすぎたのしょうか
逆にわたしなど
調子の出ない人生のまま
今日まで
平々凡々の日々を
送っております
ぼちぼち
パソコンは
古いのも合わせて
７台所有しています
古いＯＳは
２０００年頃の
ＭＥ（ミー）です
ＸＰの前のＯＳです
持ち続けている理由は
今現在の
ウィンドウズ８や７では
動かないソフトを
使いたいためです
ソフト制作会社さんも
儲けにならないソフトは
新しいＯＳに引き継がないので
わたしにとって
好みのソフトを
動かせるパソコンは
古くても
増々貴重になって来ます
ちょうど
映像編集ソフトで言えば
自分に合った編集ソフトを
いつまでも
使い続けたいと思うのと
同じようなものでしょうか
それが
どれだけ重要かと言えば
”こ～～～～～んだけ”
重要で～す
エヘヘ 
８ｍｍフィルム時代における
撮影での問題点は
１６ｍｍフィルムを使っていた
時代のＷ８として考えますと
４分ほどしか撮れない
音声が録音出来ない
表では綺麗に映りますが
暗い所では極端にフィルム映像が
暗くなります
電燈を別に点けてもかなり暗い
映像になりました
まぁ
それが当たり前と
考えていた時代でしたので
それなりに
楽しんでいました
そして勿論
手ぶれ補正も有りません
しかし余りブレませんでした
何故なら
撮影カメラの下に
グリップが有ったからです
肝心の親指は撮影機を
固定するために使って
人差し指でスタート、ストップの
ボタンを押すシステムでした
今のビデオカメラも
そうすべきだと思っていますが
多勢に無勢
ここで声を張り上げても
聞こえないようです
トホホ
昔々
８ｍｍフィルム（Ｗ）で
撮影していました
ベルハウェル８ｍｍ撮影機（１９６４年頃）
撮影後、現像のため
写真屋さんに持って行き
（確かそうだった）
富士フィルムに出して貰いまして
３日ほどして
現像されて帰ってきます
この４分ほどのフィルムを
映写機に掛けて
暗くした部屋の中で
”カタカタ”と
映写機の音を聞きながら
初々しい映像を観る時は
大いに楽しみでした
当時の
「小型映画」などで見ていましたが
上手な方は
作品として編集も
されていました
わたしはほとんど
していません
一巻、４分間程のフィルムを
どう撮るか
頭で絵コンテを組み立てながら
こつこつ撮影していました
まず全体の風景を撮った
では次は人の全身を撮る
次はその人を大きく
（バストショット）撮る
人を撮ったのが
先ほどのラストだったので
次は・・・
と考えながら撮っていました
フィルムを駆動させるために
時々
バネ（ぜんまい）を巻きながら
あれから５０年経ち
映像の世界も様変わりの連続
ＤＶ規格の映像でも
綺麗だと思っていたのに
ハイビジョン映像を
個人が手に入れる時代になりました
”南蛮奇天烈エレキレツ”
大小メーカ各社の皆さんの
努力に、ただただ感謝
それしか言えません
なんまいだぶ ナンマイダブ
バイナラ
歳がゆくと
自分の世界を守ろうとする為か
一層頑固になったりする人も
いるようですが
わたしの場合
好き嫌いが激しく
なってきたようです
お正月は
ほとんどテレビ番組は観なくて
年末に行われた
好きなボクシングを
繰り返し観ていました
年の始めに訪れた
甥の家族との話の中
甥の嫁さん曰く
「現実逃避や」
アンタに言われたくないわ
と言いたいけれど
よう言いません
最近は
当然のごとく
好きな事しかやらなくなって
いますが
現役の頃の嫌な事を
時折夢に見て
否応なしに
好き嫌いが
ブレンドされて
プラス・マイナス”０”の
人生になっているようです
トホホ
現在は
ハイビジョン画質で
撮影出来ますが
その前の規格はＤＶでした
このＤＶ規格位から
放送局が流す画質と
アマの画質の差は少なくなりました
それ以前の
Ｈｉ８規格の映像では
テレビに流れている画質と
わたしたちが撮る画質とを
比べると
一見して違っていました
放送局は
ベーターカムとか何とか
水平解像度７００本～９００本程の
ビデオカメラを
使っていたように思います
それを知らないわたしは
高価な
ＸＶ１
を買ったら
あんなに”シャキッ”とした
映像が撮れるのかと
勇んで購入しましたが
全然。
それまで使っていた
シャープのビューカムと
ほとんど画質は変わりなくて
高いお金を出して購入したのに
”あ～あ～”とガッカリでした
それでもあきらめられず
業務用Ｈｉ８で撮影すると
鮮明な映像が撮れるのかと思って
店で説明を聞いていたら
その時初めて
Ｈｉ８の規格では
水平解像度は４００本位で
「放送局の映像の様には映りません」と
最終結論を教えて頂きました
いつも
高画質に憧れていた
わたしですが
あれから
長い道のりを経て
今はハイビジョン画質を
手に入れることが出来ています
この幸運を
上手に生かさないと・・・
ほいさっさ
