一度
仕上げた作品も
もう一度見直しながら
修正して
ユーチューブにupしている毎日ですが
なるほど
大分
作品の作り方が違って来ます
一度目の作品は
映っている人をカットするのに
どうしても
遠慮が入ってしまい
作品として見ると
シェープアップが甘く鈍くなります
2度目の編集をする
今回のような場合
遠慮は要らない
作品の完成度が目標ですので
迷うシーンはカット
結果としてシェープupが
進みまして
ストーリーがスムースに
流れていくようです
「と、日記には書いておこう」
一度
仕上げた作品も
もう一度見直しながら
修正して
ユーチューブにupしている毎日ですが
なるほど
大分
作品の作り方が違って来ます
一度目の作品は
映っている人をカットするのに
どうしても
遠慮が入ってしまい
作品として見ると
シェープアップが甘く鈍くなります
2度目の編集をする
今回のような場合
遠慮は要らない
作品の完成度が目標ですので
迷うシーンはカット
結果としてシェープupが
進みまして
ストーリーがスムースに
流れていくようです
「と、日記には書いておこう」
ここ数日は
ユーチューブで
ミュート(消音)された作品の
音楽の入れ替えについて
調べています
例えば
最近では
ダニエル・リカーリの
「ふたりの天使」が
ミュートの対象に引っかかりました
この曲を歌う歌手に
著作権が引っかかるのか
この曲を
別の楽団が
演奏しているのは
どうなのか
そのコトに
興味が出て
それぞれをupして
試してみたいと準備中です
他に
ウクレレの練習も
ラジコンのヘリコプターの練習も
しておりまして
まあ忙しいことです
ヘリコプターは
上がるものですが
操縦の腕も
練習と共に
確かに上がりました
目の前で
留まって飛び続ける
ホバーリングも
出来ています
撮影してupしたいのですが
それも
忙しくて
頭の中での
ホバーリングにとどまっています
エヘヘ
2日ほど前の夜
突如2台のパソコンが
同時に
それも勝手に
ウィンドウズ10(以後W10)
へのインストールを
始めました
インストールが終わったアト
W10を続けて使うかどうか
の表示が出たので
「拒絶」
(気分を悪くして)
元のウィンドウズ7に戻しました
何故
超巨大企業である
マイクロソフトともあろう企業が
W10に移したがっているのかを
調べると
それなりの理由があるようです
1995年に
「ウィンドウズ95」のOSを
世に送り出し
世界のパソコンのOSを統一
一大覇者に
成り上がって
「我が世の春」
を謳歌していた
マイクロソフト
しかし
時代が過ぎ
今はパソコンから
モバイル携帯端末へと
人気と需要が移り
グーグルやアップルに
追い込まれています
起死回生の手段として
モバイルにも
対応出来るW10に
移動して貰いたい
それで
W10以外の
ウィンドウズの仲間を
W10に移したい
そのために
W10への
無償アップグレードを
盛んに薦めているらしい
栄枯盛衰は世の常
巨人マイクロソフトを追い詰める
今を盛りのモバイル端末も
いつか
現在のマイクロソフトの
運命が待っているのでしょうか
何処まで行っても
果ての無い
開発と競争の世界
満足は自分自身が決めるモノ
とでも言っておきましょうか
難しいものでありまする
MDディスクに
残してある曲が必要になり
部屋の片隅に置いてあった
MDデッキを
使用してみました
このデッキは
MDが発売された直後ぐらいに
ソニーの専門店で買ったもので
MDディスクが1枚
2000円もした時でした
今回
動作するのか心配でしたがOK
カセットテープの重要なのを
皆MDカセットに
残してありましたが
その内の1枚を
試しに聴いてみました
すると
(テレビから)
きれいな音で鳴りました
接続は
MDデッキの右と左の
コンポジットの音声端子を
普段
テレビを録画している
ハードディスクレコーダーの
音声入力に差し
LINE入力からいけました
その音を録画(録音)
録音したモノを
ブルーレイ・ディスクへダビング
それを
ビデオマスタリングワークスで
変換
編集ソフトDV-7Gへ入れて使用
以上の段取りです
さて
無尽蔵さんの言う目標価格は
200万円
180万ではまだ足らない
もっとあがるハズ
しかし
そこからジリジリ落ちてゆく
ジリジリ日に日に
落ちてゆく
いや
ここで持ち直して
目標価格200万に
向かうはずだ
と欲ばかり
結局
20万
いや10万の儲けでも
十分に手に入れられたのですが
イヤ又あがる
で結局
買値に戻り
手数料分を損して
処分しました
この話のキッカケは
無尽蔵さんの記事から
始まっているだけに
こういう株の失敗談は
無尽蔵にありますョ
ということで
何事も
ハラ八分目がよろしいかと
トホホ
しばし
むかしの思い出に浸るコトも
面白いかも・・・
昔々
株をやりはじめた頃
今思えばよい時期
バブルになる直前の
1985年頃
株式新聞に
「理研ビタミン」
「能美防災」
がお勧めと
確か無尽蔵さんとかいう
記者が
コラムに書いておりました
値段の安い方の
能美防災の目標価格は
2000円(200万円)とか
で、わたし
”よっしゃ~”
とばかり
能美防災を140万円位で
買いました
何かホントに
ふたつの銘柄が
上がり始めました
能美防災は
ジリジリと180万まで上がり
40万円の利益が乗って
”ウハウハ”
気分もホンワカ ほかほか
その時口ずさんだ歌は
♪ 可愛い花(小さな花)
昨日の事の様に
思い出します
明日に続きます
今回は
原点に戻って
わたしの
編集作業の基本について
ローランドの
DV-7Gのソフトを
使っています
数年前までは
切り替え効果の数とかに
大いに不満でしたが
最近の考え方は
「シンプル・イズ・ベスト」
ですので
もう丁度良い居心地です
以前の
DV-7DLSEでいろいろ使った
特殊効果などを
今見ると
やり過ぎ感に襲われます
よって
現在
作品を見直している過程で
シンプルな表現に
やり直している位です
逆に
追加したソフトは
「フォトムービーソフト」
デジカメなどの画像を
様々な切り変え効果で
多彩に見せてくれるソフト
現在二つ持っていまして
ジャストシステムの
「感動かんたん:フォトムービー7
」
トランスゲートの「PMS6」
どちらも一長一短ありますが
携帯の画像と映像に
対応しています
これによって
機能はシンプルな編集ソフトの
DV-7Gですが
極めて多彩な追加表現も可能と
なりました
以上でございまする
今日は
ギター評論家になった気分で
20世紀
ブラジルの大作曲家
ビラ・ロボスの
「ブラジル風バッハ第5番」
2台のギターによるバージョンを
聴き見ての感想
向かって右の
男性が伴奏を受け持って
上手に
演奏をリード
盛り上げているように
思えます
一方
左の
メロディを弾いている
女性の演奏が気になります
まず
弦を弾いている右手の位置ですが
同じ場所で弾いているので
終始
音色が硬いままです
5センチ程
右手を移動させることによって
やわらかい音も
欲しかった印象です
しかしながら
非常に高い位置(ハイポジション)
での
左手の運指を見ていると
感じ入るのですが
この方
生徒さんなのでしょう
えっ
この方が先生
・・・
(エヘヘ 本当は知りません)
次の二人は
本当に巧い
いよいよ
シャープさんホンハイに身売りして
今回は債務超過とかなんとか
シャープは好きな会社でしたので
残念ですが
流浪の企業になってしまいました
日本の家電会社は
どこも好きでしたが
三洋もシャープ゜も皆
ワタシャ売られてゆくわな
状態です
こういうのは
昔
日本がバブル経済で
浮かれていた1980年代後半
アメリカの企業を倒産に追い込み
有名なビルを買い
美術品を高額で購入
ついには
ハワイの不動産を買い捲って
地元住民の人が
地価が上がって
家が買えないとかの
苦情の報道を
当時見ましたが
まぁ
変われば変わるもの
現在
シャープの製品を
3つ持っていますが
修理とかどうなるのかな
ネットの投稿を見ていると
「父親がシャープの社員で
これから心配です」
というのが
有りました
まぁ~何にしても
エライことでございます
風の強い日が続きました
昼前に
出掛けて戻ってきますと
表に置いてある自転車の
カバーが
風に飛ばされかけて
外れていました
そして
お隣の家の前に
大きな車が止まっていました
しゃがんで
自転車の
カバーの紐を結んでいると
「いつも親のこと
親切にして頂いてすみません」
と60代の男の方が
近づいて来ました
わたし
「いえいえ、大、何とかさんですか」
男の方
「大三郎です」
わたし
「昔、大ちゃん大ちゃん言って
遊んだこと覚えています」
男の方
「(わたしの)顔の面影が残っています」
と挨拶
子供の頃以来の
再会となりました
六十数年ぶりのコトで
お互いよくまぁ
生きて来れたものだと
思いました
10年ほど前に
生まれたこの家に
戻って来ましたが
当時3歳くらいのワタシを
覚えてくれている人が
何人もおられます
わたしは思いました
風の強い日には
何かが起こる、と
エヘヘ