散歩道には
たくさんのスズメがいる。
やはりこの時期
えさ不足なのか
忙しく動き回っている。
何ヶ所かあるベンチ
人が休憩した後
どこからともなく
スズメが飛んできて
地面で餌を探している。
草はらでは
植物の種もほとんど
ないはずなのに
丹念につついている。
何年か前
都会のスズメが
少なくなっていると
ニュースで見た。
このスズメたちを
見ていたら
この辺りで
減少しているとは
考えにくい。
確かに田んぼが減少し
草はらも少なくなっている。
何より昔ながらの
木造のおうちが減り
スズメの住宅事情も
よくないのだろう。
この餌のない時期
元気に暮らしている
スズメたちに
エールを送ってやりたい。
と、よくききますよね。
今の所札幌市内では!普通にスズメは見られますよ\(^_^ )\(^_^ )
こんばんは。
スズメよりシジュウカラやメジロが多かったらいいのにと思います。
木曽の拙宅では、全くスズメは見かけません。山で標高も高いからだと思っています。
こんばんは。
公園などの樹木の多い所にはたくさんのスズメがいます。
散歩道の公園では特に多いように感じます。
何を食べているのでしょうね?
こんばんは。
散歩道では、道路上に鳥の糞がたくさん落ちています。
スズメの糞だけでなく、サギ類の白い大きな糞で道路が白くなっている所も目立ちます。
これが洗濯の上なら困りますね。
こんばんは。
近所でスズメが少なくなった。声を聞かなくなったと思った時期もありました。でも最近また多くなっているようにも思います。
地域や場所によってばらつきがあるのでしょうか?
こんばんは。
昔ながらの日本家屋が減ってきて、スズメの巣が作れなくなったようですね。
餌も減ってますし、スズメにとって受難の時代なのですね。
こんばんは。
スズメの巣立ちは少し早いようですね。
巣だったあと、地面に落ちた雛にすぐそばで見守りながら、餌を与えている親鳥をよく目にします。
人が触れると育てないかどうかは分かりません。
こんばんは。
一茶の俳句には有名なスズメの句が2句ありますね。
一茶は確か信州人でしたね。
この時期生きるために必死のスズメです。
こんばんは。
散歩道ではスズメがたくさんいます。
野はらで何を食べているのでしょう?
草の小さな種もこの冬には少ないはずなのに不思議です。
こんばんは。
スズメやツバメは人の生活圏で活動しtれいる鳥ですね。
よくも悪くも人に依存して生活しているから、大きく人の影響を受けるのですね。
大阪に移住してしまったようですね。
今度、大阪に行ったらスズメを探して見ます。居るところには居るものですね。
葉を落とした低い木の上にチョコンと留まっていて、歩いている私たちを見ています。 エサをあげている人もいるからでしょうか・・逃げたりもしないで人なつっこいので、私たちも思わず笑顔になります😊
うちの周りには雀が減少しているとは思えないほど、たくさんいます。
朝などはもうやかましいぐらいさえずってくれます。
ベランダはいつも糞で汚れているのでベ雑巾で拭いてからでないと布団は干せません(苦笑。
可愛いスズメ達がたくさんいますね!
スズメが少なくなったと時々聞きますが、こちらも同じく公園にもたくさんのスズメがいます。
野に居なくなり、街中に集まっているということでしょうか?・・・
餌台にスズメが来ていると他の鳥も安心して寄れる様ですね。
ただ今スロージョギングで川べりを登って来ました。カワセミも観ましたが、飛翔姿だけで見失いました〜、残念!
今日もたくさんのカモの中にカンムリカイツブリがいました!
これからレース糸を買って帰ります。
珍しくもありがたくも無いトリでした。
でも減少していると聞くと、なんだか寂しくなりますね。
以前、巣から落ちたヒナを助けてあげたつもりが、
人間に接触したヒナは親が見捨てると聞いたのですが
本当でしょうか?
と昔、一茶が歌っていましたが
信州のスズメは、いつもと変わらず
団体で日向ぼっこしていますよ
いまは、餌が少ない時期なので
野鳥達には大変な時期、皆で団体
行動しながら・・エサを求めて
飛び回っています。
それでも、見かける数が減ったのかというとそうでもないようにも感じます。
環境が変わり、生息域が変わってきているだけなのかもしれません。
fukurpu0731さんの写真のように、道路で餌探しをしているのもよく見かけます。
セキレイも同じような行動を取っていますから、何らかの餌があるみたいですね。
最近では高速道路のPAなどにも住み着いているようです。
ここには餌も意外と多いようですよ。
スズメは都会部では減っていると考えられています。最近の個人住宅やビルには、曖昧なすき間がなく、スズメが巣をつくる場所がなくなっているからです。
最近は都心の日比谷公園ではスズメの数を観察し、減っていると報告しています(実際には、まだ多数いますが・・)。
農村部でも最近はプレハブなどの曖昧な余地がない、高精度なつくりの家が増え、軒先などに巣を作れなくなっています。
ツバメも同様な感じです。
スズメはいい意味で人間と共存してきましたが、人間は気づかないうちに住み処を奪っています。