JR近江今津駅 ~ JRマキノ駅(10.1㎞)
昨日からの雨予報
これで3回連続と言うことになる。
高槻駅を過ぎた頃から車窓に雨が当たる。
近江今津駅下車
傘が必要なほど雨が降っている。
午前10時30分出発。
駅から200メートルの所に
「琵琶湖就航の歌資料館」がある。
「われは湖の子・・・」の歌で
広く知られている。
今津港を左折して
湖岸に一番近い道を北上する。
雨にもかかわらず水泳をする人
バーベキューをするグループ
水上バイクの音など賑やかである。
前回昼食予定場所が
閉鎖されていたことに懲りて
スーパー平和堂で昼食を仕入れ
さらに北へ。
湖岸は日本の白砂青松百選に
選ばれた松並木が続く。
右前方には竹生島が見える。
晴れていればもっと美しいしのだろうと
思いながら歩く。
雨は傘をささずに歩ける程度に
小降りになって来た。
12時30分今津百瀬川園地で
昼食をとる。
波打ち際まで出ると
前方に知内浜から海津大崎の岬に
至るまでが一望できる。
この辺りはプレジャーボートの航行が
禁止されているためとても静かである。
知内川を渡り
高木浜オートキャンプ場を左折すると
JRの高架が見えている。
目的地マキノ駅だ。
500mほど歩き14時到着。
琵琶湖の北部は
まだまだ水が美しく
静かである。
昼からも雨予報だったが
傘をささずに歩けたのが
ラッキーであった。
合計14,390歩
昨日からの雨予報
これで3回連続と言うことになる。
高槻駅を過ぎた頃から車窓に雨が当たる。
近江今津駅下車
傘が必要なほど雨が降っている。
午前10時30分出発。
駅から200メートルの所に
「琵琶湖就航の歌資料館」がある。
「われは湖の子・・・」の歌で
広く知られている。
今津港を左折して
湖岸に一番近い道を北上する。
雨にもかかわらず水泳をする人
バーベキューをするグループ
水上バイクの音など賑やかである。
前回昼食予定場所が
閉鎖されていたことに懲りて
スーパー平和堂で昼食を仕入れ
さらに北へ。
湖岸は日本の白砂青松百選に
選ばれた松並木が続く。
右前方には竹生島が見える。
晴れていればもっと美しいしのだろうと
思いながら歩く。
雨は傘をささずに歩ける程度に
小降りになって来た。
12時30分今津百瀬川園地で
昼食をとる。
波打ち際まで出ると
前方に知内浜から海津大崎の岬に
至るまでが一望できる。
この辺りはプレジャーボートの航行が
禁止されているためとても静かである。
知内川を渡り
高木浜オートキャンプ場を左折すると
JRの高架が見えている。
目的地マキノ駅だ。
500mほど歩き14時到着。
琵琶湖の北部は
まだまだ水が美しく
静かである。
昼からも雨予報だったが
傘をささずに歩けたのが
ラッキーであった。
合計14,390歩
「水ガ浜シャーレ喫茶」に友達に連れていってもらってからのファン。
後に一人で3度程いきました。
のんびり琵琶湖を眺めることほぼ半日。
ちょっと北の国民休暇村に立ち寄り撮影。
帰りが遅くなり、山越えは怖くなって
急きょ宿泊したことも。
琵琶湖、牧野高原へはまだ行けず。
メタセコイアを撮りたいところ。
秋に期待していますがどうなることやら。
14,390歩、お疲れ様でした^^v
大半が雨の中を10.1km歩かれお疲れ様でした。
道中、琵琶湖の風景、湖岸に咲く花、ダイサギ・アオサギなどの野鳥に
疲れを癒されたことと推察いたします。
頑張ってください。
遠藤周作さんの本で、地名を伏せて絶賛していましたが
没後、奥さまがその地名を書いて下さり、
さっそく行った事がありました。
14,000歩超は大変でしたね、お疲れ様でした。
でも、この琵琶湖一周シリーズは
よく雨に遭いますね。そんな中、
例の機械メーカーのあるマキノは
私も今年四月に車で通り過ぎました。湖といえどもあまりにも大きな琵琶湖、歩き甲斐がありますね
お疲れ様でした、またた次が楽しみです。
3回連続で琵琶湖一周ウォーキングに参加、凄いですね。
雨も応援してくれたようで、よかったです。
元気の源は身体づくりですね。
琵琶湖はさすがに白砂青松百選に選ばれた松並木が美しいですね。
そして、アオサギやダイサギなどが多数いて、自然豊かです。小魚が豊富なのでしょう・・
今津百瀬川園地の湖畔の風景は、さすがです。琵琶湖の大きさが分かります。
また、いい旅を楽しまれました。
野鳥も多いと思ったら、人も魚釣りですね。
マキノ駅前花壇、賑やかに咲かされてます。14,390歩、素晴らしいです。
今日は大阪あたりの雨が酷かった様ですが、傘をそんなに使わずにウォーキングが出来て良かったですね。琵琶湖一周とはすごい企画ですね。近かった参加したい処です。
マキノ、いいところですね。
マキノ駅からマキノ高原に至る道に
メタセコイア並木が続いているのですね。
秋に一度行ってみたいです。
琵琶湖に注ぎ込む河口にはかなりの水鳥がいました。
半端ではない数です。
それだけ餌となる魚がいると言うことなんでしょうね。