もうあれから1週間も経ってしまったので(その時に書いておかないから^_^;)
ほとんど忘れちゃったけど、ネタバレ編の感想です。
おっとその前に1つ。土曜日のまっすんソロの最後に、11/1から、つまり
その夜の0時から配信開始となる新曲があって、それはすごく壮大な曲で
ギター1本で弾き語りするとまた全然違って聞こえるから是非聴き比べて
くださいって言ってはったの。その曲のタイトルが「Beautiful World」
なんだけど、まっすんがそう紹介したときに私はハッとして“つい最近
聞いたタイトルだな…はて?まっすんがどこかで宣伝してたのを読んだん
だっけ?でもそんな記憶ないけど・・・”と思ってたんだけど、隆さまの
ニューアルバムにその同名の曲があったこと、今調べて気がついた(苦笑)
そらつい最近やわ!
そう、先週の隆さまのビルボード大阪でのライブは前日にニューアルバムが
出たばかり。ということで、おそらく曲も収録順に歌いはったと思う。
それまでもご自身のブログで丁寧に曲紹介してはったし。
ステージにはエルビス・コステロの「She」が流れて登場してきたので
“今日はアルバム曲中心だろうから、この曲は今日は聞けないのね”と
思ったよ。
1曲目は葉山っちの楽譜のタイトルを双眼鏡で確認して「Wisteria」
だったからアルバムの1曲目、Ballad Man Vol.2で聴いた曲だなと思った。
このアルバムは10年、20年先のことを考えながら、その時になっても
歌いたい、聴いていたい曲をイメージして作られたそうなので、私も
楽しみではあるんだよね。
アルバムの順番通りだと2曲目は「Promenade -散歩道-」
これはジャズっぽいナンバーで、あんまり私はジャズ好きじゃなくて(^_^;)
“「プロムナード」と言えば、私は香港の尖沙咀のプロムナード好き
なんだよなぁ”と全然関係ないことを考えていたf(^_^;)
前回とステージの左右が違うだけで位置的には同じようなところだったから
音のバランスはよくないだろうなと思ってたんだけど、どうやら今回の
アルバム、アナログっぽく作ってあるというか、ちょうどビルボード大阪
くらいの大きさでライブするのがぴったり来る感じで作られたからか、
前回感じたバランスの悪さはそんなに感じなかったよ。
ただ葉山っちがピアノではなくキーボードを弾くときはなんかキーーーンと
常に鳴っているようなのが(特に高音)ちょっと気になったな。
ピアノのときはちょうど良かった。
気に入った曲は5曲目だったかな「Architecture」という曲。
この単語は「建築」という意味なんだけど、隆さまは“心の構造”
という風に捉えていらっしゃって、“あなたの心の構造が知りたい、
聴かせてよ”という歌らしいです。
それから素敵なナンバーが続き、これなら買ってもいいかも!と
思ったけど、う~んまだ気持ち的には半々かな(笑) とにかく
その日は気持ち的に余裕がなかったので、握手会に参加する気分は
0だったし、またの機会ということにした。
隆さまの「Beautiful World」は日本テクノさんから毎日頑張って
働いているサラリーマンにエールを送るような歌というような
オーダーを受けて、作ったそう。でも、どんな歌か今では忘れてる(^^ゞ
まっすんのはギター1本でも私には壮大なイメージが広がってきた。
初めて聴いて絶対好きって解るし!帰宅して試聴したけど想像通りで、
でもDLはまだ抵抗あってできてない。
本編が終わり、アンコールでは何を歌うのかなと思ったら、とても
久々に歌うとのことで「彼方まで」!! これって私がYouTubeで
過去のライブ映像見ていて、生で聴いてみたいなと思っていた曲
だったから、感動したよ~!
今まで隆さまのライブ行って、初めて「Love is...」を歌わなかった
ライブとなった。「深愛」も歌わなかったけど、これはつい先日の
97年ライブでは歌わなかったから。
とりあえず、もうちょっと聴いてからCD購入は考えます(笑)
ほとんど忘れちゃったけど、ネタバレ編の感想です。
おっとその前に1つ。土曜日のまっすんソロの最後に、11/1から、つまり
その夜の0時から配信開始となる新曲があって、それはすごく壮大な曲で
ギター1本で弾き語りするとまた全然違って聞こえるから是非聴き比べて
くださいって言ってはったの。その曲のタイトルが「Beautiful World」
なんだけど、まっすんがそう紹介したときに私はハッとして“つい最近
聞いたタイトルだな…はて?まっすんがどこかで宣伝してたのを読んだん
だっけ?でもそんな記憶ないけど・・・”と思ってたんだけど、隆さまの
ニューアルバムにその同名の曲があったこと、今調べて気がついた(苦笑)
そらつい最近やわ!
そう、先週の隆さまのビルボード大阪でのライブは前日にニューアルバムが
出たばかり。ということで、おそらく曲も収録順に歌いはったと思う。
それまでもご自身のブログで丁寧に曲紹介してはったし。
ステージにはエルビス・コステロの「She」が流れて登場してきたので
“今日はアルバム曲中心だろうから、この曲は今日は聞けないのね”と
思ったよ。
1曲目は葉山っちの楽譜のタイトルを双眼鏡で確認して「Wisteria」
だったからアルバムの1曲目、Ballad Man Vol.2で聴いた曲だなと思った。
このアルバムは10年、20年先のことを考えながら、その時になっても
歌いたい、聴いていたい曲をイメージして作られたそうなので、私も
楽しみではあるんだよね。
アルバムの順番通りだと2曲目は「Promenade -散歩道-」
これはジャズっぽいナンバーで、あんまり私はジャズ好きじゃなくて(^_^;)
“「プロムナード」と言えば、私は香港の尖沙咀のプロムナード好き
なんだよなぁ”と全然関係ないことを考えていたf(^_^;)
前回とステージの左右が違うだけで位置的には同じようなところだったから
音のバランスはよくないだろうなと思ってたんだけど、どうやら今回の
アルバム、アナログっぽく作ってあるというか、ちょうどビルボード大阪
くらいの大きさでライブするのがぴったり来る感じで作られたからか、
前回感じたバランスの悪さはそんなに感じなかったよ。
ただ葉山っちがピアノではなくキーボードを弾くときはなんかキーーーンと
常に鳴っているようなのが(特に高音)ちょっと気になったな。
ピアノのときはちょうど良かった。
気に入った曲は5曲目だったかな「Architecture」という曲。
この単語は「建築」という意味なんだけど、隆さまは“心の構造”
という風に捉えていらっしゃって、“あなたの心の構造が知りたい、
聴かせてよ”という歌らしいです。
それから素敵なナンバーが続き、これなら買ってもいいかも!と
思ったけど、う~んまだ気持ち的には半々かな(笑) とにかく
その日は気持ち的に余裕がなかったので、握手会に参加する気分は
0だったし、またの機会ということにした。
隆さまの「Beautiful World」は日本テクノさんから毎日頑張って
働いているサラリーマンにエールを送るような歌というような
オーダーを受けて、作ったそう。でも、どんな歌か今では忘れてる(^^ゞ
まっすんのはギター1本でも私には壮大なイメージが広がってきた。
初めて聴いて絶対好きって解るし!帰宅して試聴したけど想像通りで、
でもDLはまだ抵抗あってできてない。
本編が終わり、アンコールでは何を歌うのかなと思ったら、とても
久々に歌うとのことで「彼方まで」!! これって私がYouTubeで
過去のライブ映像見ていて、生で聴いてみたいなと思っていた曲
だったから、感動したよ~!
今まで隆さまのライブ行って、初めて「Love is...」を歌わなかった
ライブとなった。「深愛」も歌わなかったけど、これはつい先日の
97年ライブでは歌わなかったから。
とりあえず、もうちょっと聴いてからCD購入は考えます(笑)