参政党フェスの話でベストアルバムの曲紹介を中休みしておりましたが
再開します。今日は6曲目の紹介。
Track 6. Another World
この曲は特にアレンジが完成度高く、メジャーデビューしても
引けを取らないんじゃないかと思っているくらいです。
でも2コーラス目の「受話器」で昭和・平成初期の時代が浮かび
上がります。私は別に時代背景を表すような単語を使わないよう
意識していたわけでもないし、むしろ逆に時代を感じさせる方が私の
生きた証になるような気もしていたから抵抗はありませんでした。
デビュー曲の「人は一生懸命…」は、嬉しいとき悲しいとき、いつ
聴いても元気が出るような曲にしたいと思っていたので、この曲だけは
抽象的な言葉を選んでいたとは思いますが。
で、Another World。泣いてる女がいるんだけど、イメージ的には
めそめそ感はなくて、芯がしっかりしている女性を想像しませんか?
書いた張本人はどう受け取られるか全然分からないのですが、
彼女の頭の中の世界が現実よりも大きくなってAnother Worldと
呼んでいます。
再開します。今日は6曲目の紹介。
Track 6. Another World
この曲は特にアレンジが完成度高く、メジャーデビューしても
引けを取らないんじゃないかと思っているくらいです。
でも2コーラス目の「受話器」で昭和・平成初期の時代が浮かび
上がります。私は別に時代背景を表すような単語を使わないよう
意識していたわけでもないし、むしろ逆に時代を感じさせる方が私の
生きた証になるような気もしていたから抵抗はありませんでした。
デビュー曲の「人は一生懸命…」は、嬉しいとき悲しいとき、いつ
聴いても元気が出るような曲にしたいと思っていたので、この曲だけは
抽象的な言葉を選んでいたとは思いますが。
で、Another World。泣いてる女がいるんだけど、イメージ的には
めそめそ感はなくて、芯がしっかりしている女性を想像しませんか?
書いた張本人はどう受け取られるか全然分からないのですが、
彼女の頭の中の世界が現実よりも大きくなってAnother Worldと
呼んでいます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます