2日目の今日は済州島の東部を観光タクシーで回る。
運転手の文さんは日本語が堪能、行きたいところを言うと無駄のないコースを考えてくれた。
待ち合わせ時間の8時ピッタリに出発できた。
韓国も日本のように時間にきっちりしているのかな、遅れてきて「メイ ウエンティ!!」何て悪びれないどこかの国とはずいぶん違うね。

40分ほど走り最初の観光地「萬丈窟」に到着。

「萬丈窟」の説明は以下2枚で読んでください。


この急階段を降りて洞窟内へ入っていきます。
足元は濡れて滑りやすくおまけに暗いのでのっけからドキドキハラハラ。

階段を降りきると真っ暗な洞窟が続いている。
足元は溶岩の流れのせいか凸凹ガタガタで歩きにくい。

肉眼では見えにくいのでフラッシュを焚いて写真を撮っておいて良かった。
天井は亀甲模様のようになっていたんだと後から分かった。。

長い洞窟の中央までくると天井が高くドーム状になる辺りに溶岩で出来た亀岩が現れた。
薄暗い洞窟の中で小さなライトが照らし出す岩は黒々として存在感たっぷりだ。
亀岩は洞窟全長の真ん中あたりだが足元が滑りやすいのもあって終点まで行かずに引き返すことにする。
どんどん増えてくる韓国本土からの修学旅行生の行儀の悪さに呆れながら「儒教の国はどうした!」と呟いてしまった…。

テングサやイカが干された海沿いの道を30分走り城山日出峰へ向かう。
駐車場へ着くとここでも修学旅行生の波・なみ・ナミ~~~。
立入禁止の場所へどんどん入ってお構いなし。
規則は守らないのが普通なのかな?
運転手の文さんが素晴らしい対応なだけに少しがっかりした。

この城山日出峰は島の東端に位置しまさに日が昇ってくるスポット。
頂上までは萬丈窟の上りで足首を痛めた同行者には厳しいので日出峰を眺めながら水平移動で展望を楽しみます。

足元にはアザミや黄色い花が海風にゆらゆらとそよいで気持ち良いです。

入口近くの石のおじいさんは修復中でした。
さあ、これからドラマロケ地へ向かいます。
運転手の文さんは日本語が堪能、行きたいところを言うと無駄のないコースを考えてくれた。
待ち合わせ時間の8時ピッタリに出発できた。
韓国も日本のように時間にきっちりしているのかな、遅れてきて「メイ ウエンティ!!」何て悪びれないどこかの国とはずいぶん違うね。

40分ほど走り最初の観光地「萬丈窟」に到着。

「萬丈窟」の説明は以下2枚で読んでください。


この急階段を降りて洞窟内へ入っていきます。
足元は濡れて滑りやすくおまけに暗いのでのっけからドキドキハラハラ。

階段を降りきると真っ暗な洞窟が続いている。
足元は溶岩の流れのせいか凸凹ガタガタで歩きにくい。

肉眼では見えにくいのでフラッシュを焚いて写真を撮っておいて良かった。
天井は亀甲模様のようになっていたんだと後から分かった。。

長い洞窟の中央までくると天井が高くドーム状になる辺りに溶岩で出来た亀岩が現れた。
薄暗い洞窟の中で小さなライトが照らし出す岩は黒々として存在感たっぷりだ。
亀岩は洞窟全長の真ん中あたりだが足元が滑りやすいのもあって終点まで行かずに引き返すことにする。
どんどん増えてくる韓国本土からの修学旅行生の行儀の悪さに呆れながら「儒教の国はどうした!」と呟いてしまった…。

テングサやイカが干された海沿いの道を30分走り城山日出峰へ向かう。
駐車場へ着くとここでも修学旅行生の波・なみ・ナミ~~~。
立入禁止の場所へどんどん入ってお構いなし。
規則は守らないのが普通なのかな?
運転手の文さんが素晴らしい対応なだけに少しがっかりした。

この城山日出峰は島の東端に位置しまさに日が昇ってくるスポット。
頂上までは萬丈窟の上りで足首を痛めた同行者には厳しいので日出峰を眺めながら水平移動で展望を楽しみます。

足元にはアザミや黄色い花が海風にゆらゆらとそよいで気持ち良いです。

入口近くの石のおじいさんは修復中でした。
さあ、これからドラマロケ地へ向かいます。