さっき母の介護保険更新書類を持って市役所へ。
先ずは事前に書いておいた申請書、アンケートを提出。
受付担当者が「介護保険証をお預かりします。」と言うので渡した。
すると何だか“これで終了です、ご苦労様”モードの担当者。
エッ?嘘でしょ、市役所さん!!
思わず「書類と保険証の預かり書を下さい。」と申し出ました。
すると「預かり書はありません。」と涼しい顔でお答えされます。
その後の会話はこんな感じです。
私:「個人情報の詰まった書類と保険証を渡すのだから預り証が無ければ困ります!」
担当者:「市役所では預かり書を渡す従前の例が無いんですよ。」
私:「では、万が一にでもそちらで紛失が有った時は提出、不提出が分からないじゃないの?そんな時は提出が有りませんとか言うんじゃ困るんだけれど。」
担当者:「・・・・・。」
私:「民間企業では預かり書を発行せずに個人情報の入った書類を受け取る訳にはいかないとなっているんですよ?もうすでに常識ですが、市役所はその程度なんですか?」
担当者:「はあ~、例が無いもので・・・。」
結局はこの繰り返しで終了。
預かり書は受け取れませんでした。
こんな程度だから年金横領しても台帳記載漏れでも分からないんだね・・・。
最後に言い放ってきました。
「最初に預かり書を発行した先駆けの市役所になったらどうですか!」
先ずは事前に書いておいた申請書、アンケートを提出。
受付担当者が「介護保険証をお預かりします。」と言うので渡した。
すると何だか“これで終了です、ご苦労様”モードの担当者。
エッ?嘘でしょ、市役所さん!!
思わず「書類と保険証の預かり書を下さい。」と申し出ました。
すると「預かり書はありません。」と涼しい顔でお答えされます。
その後の会話はこんな感じです。
私:「個人情報の詰まった書類と保険証を渡すのだから預り証が無ければ困ります!」
担当者:「市役所では預かり書を渡す従前の例が無いんですよ。」
私:「では、万が一にでもそちらで紛失が有った時は提出、不提出が分からないじゃないの?そんな時は提出が有りませんとか言うんじゃ困るんだけれど。」
担当者:「・・・・・。」
私:「民間企業では預かり書を発行せずに個人情報の入った書類を受け取る訳にはいかないとなっているんですよ?もうすでに常識ですが、市役所はその程度なんですか?」
担当者:「はあ~、例が無いもので・・・。」
結局はこの繰り返しで終了。
預かり書は受け取れませんでした。
こんな程度だから年金横領しても台帳記載漏れでも分からないんだね・・・。
最後に言い放ってきました。
「最初に預かり書を発行した先駆けの市役所になったらどうですか!」