大雪の片付けは後半戦に入りました。
庭の除雪が進み車を所定の位置(車庫)へ降雪から一週間後の金曜日にやっと戻すことが出来ました。
しかし自宅北側に滑り落ちた屋根の雪は氷の塊になり私の力ではビクともしない重さで自然に溶けるのを待つしかありません。
今でも轟音と共に屋根から落ちてきます。
今回の大雪から学んだことがあります。
先ずは関東南部でもこんなにも大雪が降るということ。
一週間にも渡る除雪作業には体力が相当に必要なこと。
隣近所の協力が必須であること。
三、四日分の食料と暖房用の燃料、水、灯りの準備をすること。
(幸い我が家は断水、停電はありませんでした。地震と違い雪は予報でわかるので準備は出来ます。)
3年前の東日本大震災後から私は食料と水の備蓄をしっかりしてきたので備蓄の食料を賞味期限の近いものから食べていました。
この大雪は震災後の厳しさを思い出させてくれました。
『喉元過ぎれば熱さを忘れる』ではいけません。
日頃から不測の事態を見越し『備えあれば憂なし』を実践したいと思います。
庭の除雪が進み車を所定の位置(車庫)へ降雪から一週間後の金曜日にやっと戻すことが出来ました。
しかし自宅北側に滑り落ちた屋根の雪は氷の塊になり私の力ではビクともしない重さで自然に溶けるのを待つしかありません。
今でも轟音と共に屋根から落ちてきます。
今回の大雪から学んだことがあります。
先ずは関東南部でもこんなにも大雪が降るということ。
一週間にも渡る除雪作業には体力が相当に必要なこと。
隣近所の協力が必須であること。
三、四日分の食料と暖房用の燃料、水、灯りの準備をすること。
(幸い我が家は断水、停電はありませんでした。地震と違い雪は予報でわかるので準備は出来ます。)
3年前の東日本大震災後から私は食料と水の備蓄をしっかりしてきたので備蓄の食料を賞味期限の近いものから食べていました。
この大雪は震災後の厳しさを思い出させてくれました。
『喉元過ぎれば熱さを忘れる』ではいけません。
日頃から不測の事態を見越し『備えあれば憂なし』を実践したいと思います。