長らく住宅ローンの主役だった「固定金利型」ローンが、メガバンクから消えようとしている

ダイヤモンド・オンラインのこのニュースは、銀行側の目線で書かれていない。
アメリカのサブプライムローンの例を引くまでもなく、銀行側の目線で書かれた記事が、常に正しいとは限らない。
それだけに、この記事は、きわめて貴重である。

メガバンクから消える「固定金利」 格下げで増す住宅ローンの危険度(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

ゲゲゲの女房の夫、水木しげるが描いた「現代の戦場」

夫といっても、江の夫の秀忠が描いたイラストではありません。

今年の夏の読書感想文は、本来ならば、これで決まりです。
けれど、よいこでいたければ、この本を読んでも。夏休みが終わった後、宿題の一つとして、この本の感想文を提出しないほうがいいでしょう。

だけど、この本に書かれていることは、決して忘れないでください。

	福島原発の闇 原発下請け労働者の現実
	クリエーター情報なし
	朝日新聞出版

（ＦＲＢのバーナンキ議長は）テキサスではひどい目に遭うだろう

２０１１年８月のテキサス州知事の次の発言は、長く私の記憶に残るだろう。

「（ＦＲＢのバーナンキ議長は）テキサスではひどい目に遭うだろう。この時期に（量的緩和を）行うのは裏切り行為だ」

ＦＲＢ議長はテキサスでひどい目に遭う…州知事(読売新聞) - goo ニュース