誰も知らない南の島

いつか南の島にいきたい

無人島に持っていく一冊の本/図書館戦争

2015年10月22日 | 無題
2015年の春、この小説をリアリティのない小説だと思っていた。ライトノベルだと小馬鹿にしていた。不明の至りだった。
2015年の秋、これほどリアリティのある小説は他にないと痛感している。

もし、無人島に一冊の本を持っていくことができるとしたら、まずは、この本だ。


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