西田敏行が硝子球を抱えて海に入り水面に玉を置いたとき 2005年10月09日 | テレビドラマ 表題のシーンをNHKのドラマで見たときの衝撃は、忘れられない。 失礼だが、ほかの役者さんが、同じ動作をしても、西田の演技にはならない。 所作だけで、ここまで情感を表現することができる。 行間を読む力とは、このことだったのだろうか。 « 去年の日曜日は新撰組を見ていた | トップ | 蒲田行進曲での松坂慶子 »
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