今日は「虫崎・兵庫崎」でアドバンスコースのダイブしました。
(スタッフ・本間が更新)
水面水温:13℃、水底水温:13℃、透明20m前後でした。
佐渡島での潜り初め。
寒中とは思えない明るい日差しと、穏やかな海です。
透明度は年末から一転。綺麗に抜けてます!
水温は年末より1℃低下しました。
水温13℃台で、ウミウシは見頃を迎えました。
エムラミノは大き目のサイズも現れ、絶好の被写体に!
綺麗なサキシマミノの見れました。
兵庫崎本体の根は、マアジの群れが不在。
その分、スズメダイの群れが根全体を覆っていました。
コブダイの若魚も多かったです。
期待したミズダコは見られませんでしたが、砂地ではマコガレイが増えて、冬らしい景観になってきています。
やや地味な魚類群ですが、カジカやアナハゼ達が産卵期を迎え、目立ってきました。
産卵行動が多様に分化しているカジカ類。
冬から春は、観察に最適な季節です。
見られた生物⇒
ダイナンウミヘビ、クロダイ、マダイ、メジナの群れ、スズメダイの群れ、チャガラの群れ、ウミタナゴ、ニシキハゼ、サビハゼ、メバル、キヌバリ、コブダイ(若魚)、イトベラ、キュウセン、ホシササノハベラ、オハグロベラ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、ニジギンポ、ハオコゼ、スイ、アイナメ、クジメ、アサヒアナハゼ、アナハゼ、キヌカジカ、トビヌメリ、マコガレイ、クサフグ、マフグ、ヒガンフグ、カワハギ、ウマヅラハギ、アミメハギ、
アメフラシ、クロヘリアメフラシ、コノハミドリガイ、アオウミウシ、タマガワコヤナギウミウシ、コヤナギウミウシ、エムラミノウミウシ、サキシマミノウミウシ
ヒメイカ、ミサキコウイカ、サザエ、メガイアワビ、サラサエビ、コシマガリモエビ、マナマコ(多数)、モミジガイ、イトマキヒトデ、スナイソギンチャク、
(スタッフ・本間が更新)
水面水温:13℃、水底水温:13℃、透明20m前後でした。
佐渡島での潜り初め。
寒中とは思えない明るい日差しと、穏やかな海です。
透明度は年末から一転。綺麗に抜けてます!
水温は年末より1℃低下しました。
水温13℃台で、ウミウシは見頃を迎えました。
エムラミノは大き目のサイズも現れ、絶好の被写体に!
綺麗なサキシマミノの見れました。
兵庫崎本体の根は、マアジの群れが不在。
その分、スズメダイの群れが根全体を覆っていました。
コブダイの若魚も多かったです。
期待したミズダコは見られませんでしたが、砂地ではマコガレイが増えて、冬らしい景観になってきています。
やや地味な魚類群ですが、カジカやアナハゼ達が産卵期を迎え、目立ってきました。
産卵行動が多様に分化しているカジカ類。
冬から春は、観察に最適な季節です。
見られた生物⇒
ダイナンウミヘビ、クロダイ、マダイ、メジナの群れ、スズメダイの群れ、チャガラの群れ、ウミタナゴ、ニシキハゼ、サビハゼ、メバル、キヌバリ、コブダイ(若魚)、イトベラ、キュウセン、ホシササノハベラ、オハグロベラ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、ニジギンポ、ハオコゼ、スイ、アイナメ、クジメ、アサヒアナハゼ、アナハゼ、キヌカジカ、トビヌメリ、マコガレイ、クサフグ、マフグ、ヒガンフグ、カワハギ、ウマヅラハギ、アミメハギ、
アメフラシ、クロヘリアメフラシ、コノハミドリガイ、アオウミウシ、タマガワコヤナギウミウシ、コヤナギウミウシ、エムラミノウミウシ、サキシマミノウミウシ
ヒメイカ、ミサキコウイカ、サザエ、メガイアワビ、サラサエビ、コシマガリモエビ、マナマコ(多数)、モミジガイ、イトマキヒトデ、スナイソギンチャク、