今日は「琴浦・竜王洞」でダイブ(ナイトダイブを含む)をしました。
(スタッフ・本間が更新)
水面水温:12℃、水底水温:12℃、透明度15m前後でした。
11日から続いた冬型も一段落。
朝は冷えましたが、昼間は春のような南風で、気温が上がりました。
(おかげで、平地の雪はほぼ消えました!)
海は、流れが弱いですが、風波があり、透明度は冬としてはイマイチです。
水温は先週よりも更に低下してしまいました。
昼間のダイブは2ダイブとも沖堤へ。
潮の当たる側は、水温低下でも魚群は多し。
スズメダイ、チャガラ、マアジ、メジナは相変わらずです。
その小魚を狙うヒラメも多かったですね。
スズメダイの群には、冬の代表的な魚「ホッケ」も混じってました。
浅場が波の影響受けるため、マクロ生物は少な目でした。
それでも、ヒロウミウシ、クロヘリアメフラシ、アズキウミウシは、着実に増えてきています。
ナイトダイブでは、複数のミズダコ、ホテイウオ、冬に多い甲殻類が見られました。
海藻が大きく揺れる海況のため、ダンゴウオは見られませんでしたが、生物達は予想以上に活発で、楽しめました!
明日は「虫崎・兵庫崎」でダイブします!
見られた生物⇒
ホテイウオ、イナダ、クロダイ、メジナの群、スズメダイの群れ、イソハゼ、イチモンジハゼ、キヌバリ、チャガラの群れ、サビハゼ、ニシキハゼ、メバル、オハグロベラ、ホシササノハベラ、ホンベラ、コブダイ(若魚も)、キジハタ、ニジギンポ、コケギンポ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、ハオコゼ、スイ、アイナメ、クジメ、キリンアナハゼ、アヤアナハゼ、アサヒアナハゼ、アナハゼ、キヌカジカ、トビヌメリ、ヒラメ、ウマヅラハギ、カワハギ、アミメハギ、クサフグ、マフグ、
アメフラシ、クロヘリアメフラシ、ホウズキフシエラガイ、アズキウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、ジボガウミウシ、ヒロウミウシ、
ミズダコ、マダコ、ミサキコウイカ、サザエ、メガイアワビ、ハボウキガイ、ヨツハモガニ、コシマガリモエビ、サラサエビ、ロウソクエビ、モエビの仲間、ベニイシガニ、タコノマクラ、トゲモミジガイ、モミジガイ、アカヒトデ、イトマキヒトデ、マボヤ、アカシマコブウミシダ、シマウミシダ、
(スタッフ・本間が更新)
水面水温:12℃、水底水温:12℃、透明度15m前後でした。
11日から続いた冬型も一段落。
朝は冷えましたが、昼間は春のような南風で、気温が上がりました。
(おかげで、平地の雪はほぼ消えました!)
海は、流れが弱いですが、風波があり、透明度は冬としてはイマイチです。
水温は先週よりも更に低下してしまいました。
昼間のダイブは2ダイブとも沖堤へ。
潮の当たる側は、水温低下でも魚群は多し。
スズメダイ、チャガラ、マアジ、メジナは相変わらずです。
その小魚を狙うヒラメも多かったですね。
スズメダイの群には、冬の代表的な魚「ホッケ」も混じってました。
浅場が波の影響受けるため、マクロ生物は少な目でした。
それでも、ヒロウミウシ、クロヘリアメフラシ、アズキウミウシは、着実に増えてきています。
ナイトダイブでは、複数のミズダコ、ホテイウオ、冬に多い甲殻類が見られました。
海藻が大きく揺れる海況のため、ダンゴウオは見られませんでしたが、生物達は予想以上に活発で、楽しめました!
明日は「虫崎・兵庫崎」でダイブします!
見られた生物⇒
ホテイウオ、イナダ、クロダイ、メジナの群、スズメダイの群れ、イソハゼ、イチモンジハゼ、キヌバリ、チャガラの群れ、サビハゼ、ニシキハゼ、メバル、オハグロベラ、ホシササノハベラ、ホンベラ、コブダイ(若魚も)、キジハタ、ニジギンポ、コケギンポ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、ハオコゼ、スイ、アイナメ、クジメ、キリンアナハゼ、アヤアナハゼ、アサヒアナハゼ、アナハゼ、キヌカジカ、トビヌメリ、ヒラメ、ウマヅラハギ、カワハギ、アミメハギ、クサフグ、マフグ、
アメフラシ、クロヘリアメフラシ、ホウズキフシエラガイ、アズキウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、ジボガウミウシ、ヒロウミウシ、
ミズダコ、マダコ、ミサキコウイカ、サザエ、メガイアワビ、ハボウキガイ、ヨツハモガニ、コシマガリモエビ、サラサエビ、ロウソクエビ、モエビの仲間、ベニイシガニ、タコノマクラ、トゲモミジガイ、モミジガイ、アカヒトデ、イトマキヒトデ、マボヤ、アカシマコブウミシダ、シマウミシダ、