上昇開始。108.65＝75が抵抗バンド
ここを上抜けできるかどうかがキーポイント。
壁の時は売りですが、米ダウが上伸なら上抜け可能性が高くなります。
ドル円単独で見る限りは、上抜け30%。70%壁になるとみています。
ここを上抜けできるかどうかがキーポイント。
壁の時は売りですが、米ダウが上伸なら上抜け可能性が高くなります。
ドル円単独で見る限りは、上抜け30%。70%壁になるとみています。
＜２/１４ ＮＹドル円の売買ポイント＞
東京は108円台を達成し、大きな利食いも入らず108円台をキープして先行きの相場を見る姿勢でした。つまり、さらにドル先高観を持つ方が多いが、まだ大方の方が自信が持てない状態です。
分析的にも、目先の高値は108.70レベルか、109円台で、ここから一度107円レベルの調整下落があっておかしくないというより、下落しやすい状況になっています。
この下落が107円前半で止まるか、106円後半までとなるかの分かれ目が、この後の上昇があるかどうか。あった場合108.70レベルから下落か、109円台からの下落かで判断していくことなります。
今夜のＮＹは、夕方の速報と同じですので、転記させていただきます。
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（ＮＹのポイント）
相場はしばらく107円半ばから108円後半の間、今夜なら107.40＝108.75の大きな空白ゾーンの期間が続きます。空白ゾーンは突然上伸したり急落したりする危険ゾーンです。このゾーンがなくなるまではゾーンの両端近くで参加するのが鉄則です。中途半端なレベルでの参加は無駄な損切りが増えたり、落ち着かない時間が長くなりがちです。
下落時107.50レベルからの買い参加。108.65=75の壁を確認しての売り参加となります。
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東京は108円台を達成し、大きな利食いも入らず108円台をキープして先行きの相場を見る姿勢でした。つまり、さらにドル先高観を持つ方が多いが、まだ大方の方が自信が持てない状態です。
分析的にも、目先の高値は108.70レベルか、109円台で、ここから一度107円レベルの調整下落があっておかしくないというより、下落しやすい状況になっています。
この下落が107円前半で止まるか、106円後半までとなるかの分かれ目が、この後の上昇があるかどうか。あった場合108.70レベルから下落か、109円台からの下落かで判断していくことなります。
今夜のＮＹは、夕方の速報と同じですので、転記させていただきます。
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（ＮＹのポイント）
相場はしばらく107円半ばから108円後半の間、今夜なら107.40＝108.75の大きな空白ゾーンの期間が続きます。空白ゾーンは突然上伸したり急落したりする危険ゾーンです。このゾーンがなくなるまではゾーンの両端近くで参加するのが鉄則です。中途半端なレベルでの参加は無駄な損切りが増えたり、落ち着かない時間が長くなりがちです。
下落時107.50レベルからの買い参加。108.65=75の壁を確認しての売り参加となります。
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＜ポンド円：２/１４重要ポイント上抜け！＞
東京の引け前から213.00を上抜けの展開が続きましたが、引け後一気に213.60レベルまで上伸し、完全に上抜け決定です。
今日のレポートに書いたように、213.00を上抜けすると、ポンド売りの流れが買い転換とみます。
下押し時212.80でサポートされる限り、目先218円を目指す上昇相場とみます。
東京の引け前から213.00を上抜けの展開が続きましたが、引け後一気に213.60レベルまで上伸し、完全に上抜け決定です。
今日のレポートに書いたように、213.00を上抜けすると、ポンド売りの流れが買い転換とみます。
下押し時212.80でサポートされる限り、目先218円を目指す上昇相場とみます。
＜ユーロ円：今夜は上昇に注意が必要＞
ユーロ円が159円台まで上伸しやすくなっていますので、注意メッセージです。
ユーロ円は2/7に月足の重要サポート1574.00でサポートされ反発の過程にありました。
今日の東京では、最初のポイントである週足の重要ポイント157.85で止められた形になりました。
東京の引け近くまでは157.85で丁度止められ、ここから反落、急伸の両方の可能性がありましたが、上抜けし、欧州時間は一時158.45-50レベルまで跳ねました。
これでＮＹ時間は159.20を目指す続伸が濃厚です。
ただ上値は159.20を上抜けすると、新たな上伸ステージに転換ですので、70%は159.20で壁になるとみています。
下落時は157.80をターゲットに158円レベルから買い場探しとみています。
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（ＮＹのポイント）
オープンが157.80のどちら側でオープンかで判断。
上でオープンなら、最大159.20までの上伸。
下なら154.00がターゲット。ただここまでの急落はないと思われます。
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ユーロ円が159円台まで上伸しやすくなっていますので、注意メッセージです。
ユーロ円は2/7に月足の重要サポート1574.00でサポートされ反発の過程にありました。
今日の東京では、最初のポイントである週足の重要ポイント157.85で止められた形になりました。
東京の引け近くまでは157.85で丁度止められ、ここから反落、急伸の両方の可能性がありましたが、上抜けし、欧州時間は一時158.45-50レベルまで跳ねました。
これでＮＹ時間は159.20を目指す続伸が濃厚です。
ただ上値は159.20を上抜けすると、新たな上伸ステージに転換ですので、70%は159.20で壁になるとみています。
下落時は157.80をターゲットに158円レベルから買い場探しとみています。
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（ＮＹのポイント）
オープンが157.80のどちら側でオープンかで判断。
上でオープンなら、最大159.20までの上伸。
下なら154.00がターゲット。ただここまでの急落はないと思われます。
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＜２/１４の東京の結果とＮＹのポイント＞
14日東京は108.27でオープン。今回のラリーターゲット108円台が実現しました。手掛かり難からこう着状態が続きましたが利食い先行で下落。しかし108円割れまでの勢いはなく108.01を安値に小動きの中、株相場がジリ高推移したこともあり、ゆっくりと買い戻され欧州勢参入時間から108.37まで上昇しましたが、ここまでで108.25で引けています。
（ＮＹのポイント）
相場はしばらく107円半ばから108円後半の間、今夜なら107.40＝108.75の大きな空白ゾーンの期間が続きます。空白ゾーンは突然上伸したり急落したりする危険ゾーンです。このゾーンがなくなるまではゾーンの両端近くで参加するのが鉄則です。中途半端なレベルでの参加は無駄な損切りが増えたり、落ち着かない時間が長くなりがちです。
下落時107.50レベルからの買い参加。108.65=75の壁を確認しての売り参加となります。
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14日東京は108.27でオープン。今回のラリーターゲット108円台が実現しました。手掛かり難からこう着状態が続きましたが利食い先行で下落。しかし108円割れまでの勢いはなく108.01を安値に小動きの中、株相場がジリ高推移したこともあり、ゆっくりと買い戻され欧州勢参入時間から108.37まで上昇しましたが、ここまでで108.25で引けています。
（ＮＹのポイント）
相場はしばらく107円半ばから108円後半の間、今夜なら107.40＝108.75の大きな空白ゾーンの期間が続きます。空白ゾーンは突然上伸したり急落したりする危険ゾーンです。このゾーンがなくなるまではゾーンの両端近くで参加するのが鉄則です。中途半端なレベルでの参加は無駄な損切りが増えたり、落ち着かない時間が長くなりがちです。
下落時107.50レベルからの買い参加。108.65=75の壁を確認しての売り参加となります。
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