じゅんやの喜界島便り

カトリック信仰による救いと癒しを発信

水道栓

2013-03-14 10:21:14 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc08014

30年振りに道栓を交換

 聖堂の水道栓は 長期の使用で 蛇口と内部に 石灰が溜まり、内側のコマを取り替えても
水が止まらず困っていたが、漸く交換することができた。 
 喜界島の水は石灰分が多い硬水なので、各家庭では軟水化措置を設置している。聖堂は軟水化装置がないので石灰分が溜まりやすい。
 喜界島全島の軟水化工事が完了するのは2~3年後の予定。それまで石灰分が溜まら無ければ良いが。

 

「ヒゼキヤの他の事績、彼の功績のすべて、貯水池と水道を造って都に水を引いたことは、『ユダの王の歴代誌』に記されている。」  (列王記下 20:20)