夢に現れたヨゼフ
永い間、留守にして申し訳ありませんでした。
2014年3月1日入院以来168日間の永い期間でしたが、恵に満たされた期間でした。四旬節中、キリストの受難、渇きを人格的に体験できました。特に聖金曜日の頃には、夢の中で、ベットの周りに数人の天使と白い髭の老人が立って微笑んでおりとても勇気付けられました。お蔭様で8月15日聖母被昇天の日に無事退院することができました。皆さんのお祈りのおかげです。ありがとうございました。
僕の人生にとって過去を振り返り未来を考える大切な「時」でした。
「何事にも時があり、天の下の出来事にはすべて定められた時がある。」
(コヘレト3:1)