三毛と茶の子猫二匹発見、なんと屋根裏の住人親子は、裏の家の猫だった。
勝手口をそっと開けると、裏の家のバナナの木の根元で、親子三匹が昼寝をしていた。野良猫にしては毛並みがきれいだと思っていた。
勝手に名前を付けなくて良かった。でも生まれたのは我が家の屋根裏だ。子猫の名付け親になっても良かったのでは?。
餌を投げ与えると、不思議そうにしていたが、その内ぼりぼり食べ始めた。食べ終わってから、やはり親猫のお乳が良いのか、親猫のそばに這って行った。
お乳を飲み終わったらお腹が一杯になったのか、また3匹で昼寝を始めた。
詩編 78: 71 「乳を飲ませている羊の後ろから取って、御自分の民ヤコブを、御自分の嗣業イスラエルを養う者とされた。」
家族を日本に帰し、私も単身赴任になりました。単身赴任は初めてでは無いのですが、3人の子供を残してきたので少々寂しいです。6月11日のブログに蝶を捕まえ記録を付ける人のことが書かれていましたね。このような話しを聞くと、世の中には色々な仕事があるんだなあー、と感心します。
でも、よかったですね!これから頻繁に交流が持てることが期待できますね。
出産場所の提供・・・・・「旅をしていたときに宿を貸し・・・」が浮かびました。造り主が天から眺めて、喜んでおられたことでしょう!再会に乾杯!