NHKのラジオ深夜便で、今日の誕生日の花について、放送があった。
教会の庭に沢山のツワブキの花が咲いている。このツワブキは、島に住んでいた
「おばー」が自分の家の庭から移植したものだ。
毎年今頃になると、綺麗な黄色い花を咲かせる。茎は食用になる。
「人の生涯は草のよう。野の花のように咲く。」 (詩編103:15)
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麦っ子にも我が家にも植えてあります。
ツワブキの葉っぱは、ぶつけて腫れたところとか捻挫のときとかによく使っていますよ～
子ども同志でぶつかってたんこぶができたときとか(^^)
茎は食用になるんですね。
爪木崎で、ツワブキを刈り取っている光景に出会ったことがあります。
コメントありがとう。
そうなんです。若い茎は、アク抜きして豚肉などと煮ると美味しいですよ。島には他にも食べられる野草が沢山ありますよ。サクナー、スンカー、島アザミなど・・・。